とってもお久しぶりの更新となりました。

昨夏、突然ふわっと迎え入れたまるは順調に大きくなり、6/21、元気に、1歳になりました。

先代むぅが幼いころから、病院と縁の切れない生活だったので、まるの健康ぶりがかえって飼い主を不安にさせるという、本末転倒な毎日です(笑)

 

お迎えした日は315グラムしかなくて、ショップからお渡し前健診を受けたドクターからは「この子は800グラム前後ぐらいにしかならないかもねぇ」と言われたそうで、迎え入れた時はさすがに不安を抱きました。

ショップと提携の病院と、先代や先々代がお世話になっているドクターは同じ病院なので、まるを家で休ませておいて、飼い主だけで育成相談に行きました。ドクターもアシスタントさんたちも「あの小さい子?!ずっと見届けられるね?」と、親身になって食餌計画を作ってくださって、「ときどき診せてくださいね」と言ってくださいました。

 

この10ヶ月、健診や爪切りに連れて行くたびに大きくなったねぇ、と親戚のおじさんおばさんみたいに(笑)

そしてこの子も「おとなしい方ではないね」と、太鼓判を押されました。

 

とにかく、元気でひょうきんなまるに毎日振り回されて、うれしい毎日です。

むぅちゃんがお月様に遊びに行って、3か月余り。

お盆休みになんとなくうさぎカフェさんに遊びに行きました。

むぅちゃんも、初代うさぎのゆんゆんも、グルーミングや写真撮影、ホテルなどお世話になったうさぎのWONDERLANDさんです。

 

店長さんとお話しながら、時期が来たらまたうさぎさんをお迎えしたいということを伝えると

「明後日には新しいうさちゃんが入店しますよ」

と、天使とも悪魔ともつかないささやき(笑)

そわそわしながら数日。お店の公式LINEが更新されました。

↓の画像付きで「こうさぎちゃんが入店しました♪…お迎えご希望の方、ご来店お待ちしております。」

公式Xには、ぴくぴく動いている「こうさぎちゃん」

https://x.com/usagitocafe/status/1692118178338648148?s=20

 

これはもう、私を呼んでいる!と思い込み、さっそくお迎え予約!

こうして入店翌日には、うちの子「まるちゃん」はやってきたのです。

 

ようやくむぅの最期のことを書く勇気が湧きました。

 

むぅは、小柄でとても神経質なうさぎでした。5歳後半から急に、食べているのにやせ細ったり、おしっこを制御しにくくなったりしていました。何度も獣医さんに相談に行きましたが、先生も首をひねるばかりでこれといった対策ができないままでした。

 

心配な日々が続く中、春を迎え多少こちらの生活パターンが変わり、むぅのへやんぽタイムやお掃除タイムも変わりました。

そして、6歳と3か月となった4/27、夜、突然腸閉塞を発症しました。2時間前にはしっかり普通にペレットを食べたところなのに、です。

すでに、かかりつけの病院は閉院。急いで夜間動物救急センターへ連れて行き、一通りの処置をしてもらって帰宅。

明けて4/28朝、かかりつけ医の開院と同時に先生に報告(救急センターからの報告書も提出)。鼻からチューブを入れてもらって一応抜けるだけのガスと胃液を抜き、15時までの絶食絶飲の指示を頂きました。ガスを抜いてもらって少し楽になったのか、それまで聞こえていた歯ぎしりは聞こえなくなりました。

15時を過ぎ、お水は解禁となり多少舐めたでしょうか、すぐにまた腹部がパンパンに張りました。そっとなでるように腹部を刺激しながら夕方の診療時間を待ち、診察台へ。苦しいはずなのに相変わらず先生には敵意むき出しで怒ること怒ること。そして朝と同じように、鼻にチューブを入れて…でも、今度はガスが抜けません。先生も向きを変えたりチューブの深さを調節したりいろいろ試行錯誤してくださいましたが処置が進まず、むぅは苦しさともともと嫌いな病院でイライラも最高潮。渾身の威嚇をしてそのまま息を引き取りました。

 

あまりにもあっけないお別れに今もまだどこか心に穴が開いたままですが、それでも、むぅがくれた幸せな時間は私たち家族の宝物です。だからこそ、また、うさぎさんをお迎えすることができたのだと思います。

指が覚えてるよ、むぅちゃんのあったかさ やわらかさ
耳が覚えてるよ、むぅちゃんの寝息や寝言、嬉しそうな声怒ってる声
目が覚えてるよ、ケージに張りつく姿 だらしなくくつろぐ姿
心が覚えてるよ むぅちゃんがくれた幸せなひととき

ケージが空っぽで寂しいって言ってるよ



いつか必ずやってくる

でも

突然過ぎて、感情迷子


苦しかったね がんばったね


もう痛くないね

もっと一緒にいたかったよ


ありがとうね