今回私は競技スキーをする人がどのような筋トレを行なっているかについて紹介したいと思います。競技スキーは大きく分けてスピードを競うアルペンと長距離を走るクロスカントリー、スキージャンプといったノルディックの2つに分類することができます。
一口に競技スキーといってもこの二つの筋トレ方法は全く異なります。実際にスキー部で競技をやっている私の体験を元に今回はアルペンスキーの筋トレ方法を紹介して行きたいと思います。まず初めにアレペンスキーの特徴について紹介していきたいと思います。アルペンスキーでは時速100キロ以上のスピードで滑ることもあり、ターンした時にものすごいGが体にかかります。そのGに耐えるために全身の筋肉を鍛えなければなりません。
またその中でも特に下半身の筋肉の強さはとても大切になってきます。下半身の主な筋トレはスクワット、デットリフトになります。スクワットとの中にも自重でやるものから負荷をかけるものまであります。自重でやる場合には10回×3セット、負荷をかける場合は初めは自分でマックスで10回あげられる重さで3セット。慣れてきたら重さをどんどんあげて行きましょう。理想は自分の体重の3倍の重さを上げることです。つまり60キロの人ならば180キロで10回を3セットできればベストとなります。次にデッドリフトでについて説明して行きます。デットリフトはモモ裏のハムストリングから広背筋にまで渡り鍛えらえる筋トレになります。
ここで注意していただきたいのがこのデットリフトは負荷が大きい分、フォームを誤って行うと腰や膝を痛めてします心配があります。まずはバーベルで普通にあげられる重さにして背中を丸めずに体を真上に上げながら両手でバーベルをあげてみましょう。この時、手のサポーターがあるとマメになりにくく便利です。デットリフトの場合理想は自重の2倍の重さはあげられるようにしましょう。次に走り込みについてです。
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アルペンスキーは大会でコースがあり、そのコースを1分から1分半の間に全力を出し切って滑るスポーツです。そのため夏のシーズンに欠かせないのが走り込みになります。陸上で最も効果的と言われているのが400メートル走です。これは約1分を全力で走るのでアルペンスキーとほぼ同じ心拍数でトレーニングを行うことができます。400メートル走は5本でインターバルをしっかりとって行いましょう。また反復横跳びも切り返しの動作で下半身の動きを鍛えることができるのでオススメのトレーニング法となります。
このように競技スキーの体作りはかなりハードなものが多いので、競技スキーをやる方は、夏の間にしっかり追い込むことをお勧めします。