以前から大画面でLIVE映像を見てみたくて、

どうしようか迷っていたのだが、GWの始めに思い切って買っちまった。

家電量販店で見る分には、色んなメーカーの55型のテレビばっかり置いているところで見たので、そんなにデカイとは思はなかったのだが、






配達されてきた時の俺の第一声

「デカイですね~!Σ(゚д゚;)」

想像以上のデカさで、一人で運ぶのと箱から出すのに一苦労。

受信設定などは10分で完了。



大画面で見るLIVE映像は迫力満点!合格

音もかなり良い。


新しいテレビを買ったので、勉強部屋に置いていた32型のREGZA



を後ろに引っ込めて、それまで居間においていたSONYの40型を勉強部屋に設置



このテレビも買ってまだ2年しか経っていないのだが…。(^▽^;)


実はもう一台シャープの20型があるんだよね…。(;^_^A

これは液晶テレビの出始めに買ったから、REGZA J8 55型よりも高かった。


次は4Kの70型が欲しい。

ボンビーなので、早くても2年後かな。(ノ_・。)


ちなみにREGZA J8の説明文

         ↓

東芝は、液晶テレビ「REGZA」の新モデルとして、「REGZA J8」シリーズを発表。55V型「55J8」、47V型「47J8」、42V型「42J8」の3機種を11月上旬より発売する。

上位モデルの「REGZA Z8」シリーズと同様、液晶パネルに直下型の広色域LEDバックライトを採用した「ダイレクトピュアカラーパネル」を搭載した液晶テレビ。高輝度と広色域なのが特徴で、「REGZA Z7」シリーズと比較して輝度が約75%、色域が約14%向上している。画素数(水平×垂直)は1920×1080。放送の色域に圧縮された色を復元する「広域復元」や、撮影時に圧縮されたハイライト部の伸びを復元する「ハイダイナミックレンジ復元」なども搭載する。

画質面では「REGZA Z8」シリーズと共通点が多いが、3Dに非対応となるほか、動きの速いシーンの残像を低減する機能が「ダイレクトモーション120」となる(「REGZA Z8」シリーズは「ダイレクトモーション480」)。映像エンジンには「レグザエンジンCEVO」を搭載。超解像技術「レゾリューションプラス7」も備える。なお、地デジを最大6チャンネル録画する「タイムシフトマシン」には対応せず、USB HDDによる2番組同時録画の「地デジ見ながらW録」に対応する。

音質面では、ラビリンス型のバスレフボックスを採用したスピーカーを搭載。合計出力は15W15Wの合計30Wで、最大音圧が約2倍に向上している。番組のジャンルに応じて、そのシーンにふさわしい音声に自動で切り換える「おまかせドンピシャ高音質」も搭載する。

デザインは、シンプルさを際立たせるミニマル&モダンデザインを採用。スタンド部はサンドブラストテイスト仕上げのアルミナムブラストシルバーを採用。アンダーベゼルはシルバーとなる。

このほか、スマートフォンやタブレットを使って、音声入力や文字入力で番組を検索できるアプリ「RZボイスリモ」に対応。ネットワーク機能は、クラウドサービス「TimeOn(タイムオン)」や「ハイブリッドキャスト」にも対応する。

市場想定価格は、「55J8」が22万円前後、「47J8」が17万円前後、「42J8」が12万円前後。