この曲を聴くと学生時代を思いだす…。
当時、一緒に暮らしていた人が岡村孝子のファンで無理やり聴かされた。(笑)
当時の岡村孝子は、女子大生やOLに教祖的な人気がありました。
毎日聴かされてるうちに、知らぬ間に、私も岡村孝子のファンになっていた。w

この曲の他にも、はぐれそうな天使、微風、夏の日の午後、秋の日の夕暮れ、美辞麗句、
電車等 岡村孝子には名曲が多い。

今から思うと、大学時代って、考えられない程贅沢な時間だったな…。
あれから20数年経っても、毎年長崎の実家に年賀状を送ってくれる。
とっても律儀な人。


女の子の性格って相手次第で変わる
最後に投げた言葉とゆがんだ誰かの笑い顔
どしゃぶりなら良かった涙と一緒に
せつなすぎる思い出の日々すべて消していたのに

クリスマスに二人で見た海が鮮明すぎて
どんな人とあの海へ行っても心が動かない
人ごみなら良かったざわめく景色が
こびりついたまぶたの奥のあの日かき消したのに
BabyBabyうまくはいかないものね あなたの傷をいやすほど
やさしすぎる愛は歌えないけど歩くきっかけにして

~~~~~略~~~~~

作詞・作曲)岡村孝子

人生やり直せるものなら、大学時代に戻りたい。(笑)