妻の日記

今日はアンテロープキャニオンを見るため、ページという街へ移動!
朝はゆっくりめに起きて、最近恒例になっている、お昼用のおにぎり作りをして、いざ出発!
途中NavajoポイントやデザートViewに立ち寄りながら、後ろ髪を引かれる思いでグランドキャニオンを後にした。

ひたすら赤い岩肌やサボテンを眺めながら直進!十分すごい景色なんだけど、段々見慣れてきてしまって眠気が……
そんなこんなで3時間くらいでページに到着!

早速アンテロープのツアーに参加するため、目的地へ向かう。目印は、ナバホ族が管理している火力発電所の3本の煙突!その他には本当に何もない。

アンテロープキャニオンは、UPPERとLOWERに分かれていて、歩きやすくて鑑賞しやすいUPPERの方に多くの人が訪れる。私達はLOWERを選択!LOWERは、急な階段やとても足場の悪い狭ーーーい隙間を歩く、少し危険なツアー。冒険や探検好きな人に向いている。そしてUPPERよりも距離がとにかく長い!参加者も少なくてゆっくり見て回れる、という口コミから、こちらを選んだ。

まずは簡易的なテントの下で、1人$28(ナバホ族へのサービス料+参加費)支払い、ある程度の人(10~15人くらい)が集まってから出発!という流れ。
私達は着いたタイミングが良かったのか、あと2分後には出発だよ!と言われ待機。
だいたい13人くらいが集まって、いよいよツアースタート。
ナバホ族のツアーガイドが1人ついて案内してくれる。

こんなとこから入るの?!っていうくらい細ーーい岩の隙間から入り、小さくて急な階段を降りていくと…………

なんて幻想的な世界!!!

写真で見ていたよりずっと繊細で美しくて、温かみがあって……しばらくため息しか出なかった。
上を向くと砂がハラハラ落ちてきて目や顔はザラザラになった。でも、空からの光が射して、アンテロープがレンガ色に染まって…より綺麗なマーブルが際だって……気付いたら口も目も大きく開けて上を見ていた。

途中何度も、足の踏み場もないような狭ーーい隙間を通り抜ける箇所があって、太っている人は、ハマっちゃって抜けないんじゃないかと思うくらい。同じツアーの恰幅のいいご夫婦も、お互いのお尻を押したり、両手を引っ張ったり、一生懸命進んでいた。

皆思い思いに写真を撮っては進み、撮っては進み……2時間くらいのたっぷりツアーだった。
1回行けば満足。そんな感じ。


そして今夜のお宿は、口コミが、
Terrible stay!
Definitely would not stay again!!
とか書いてあるMOTELを予約してたから、覚悟を決めて宿に向かうと…
やはり!学生アパートみたいな古MOTEL。この旅で一番ひどいかも…
どよ~んとしながら恐る恐る部屋へ!

え!!いいじゃん!!!

広いし清潔感あるし、私の重要ポイント、お風呂が明るい!そして周りのお客さんがいい感じ。お互い挨拶したり、ドア開けっ放しで椅子を出して、ご年配夫婦が夕涼みしてたり…おばちゃんグループが夕焼け写真を撮ってたり…私達も溜まった洗濯をしたり、夕陽を見たり、とても長閑な夜を過ごした。

口コミ、私が5つ星あげるからね!
明日はいよいよベガス~早くもこの旅の折り返し地点!