林檎剥きって,できますか?
私はできます,
最長1mぐらい・・・・だっけ?まぁ,私大げさだから,60ぐらいかも・・・・
けど,うちの友達は,出来ない!!!
ほんと出来ない!!!
逆に,危ない!!!てぇきる!!
りんご,ボロボロ!!!
リスがかじったみたい!!!
友達1言


「あれ,きょう,調子悪いみたい」


ちょうしわるいですむかぁ



びっくりですよ!!!
もぉぉぉ,ぷんぷん!!!



寝室にいった。
彼の部屋は,妙に,暗く,きれいにかたずけられていた。
中央にベット,なんだかやらしい。【まぁ,ふつうなんだが・・・・】

ベッドの隣に,棚。
上には,めざまし,教科書,ノート。
めざましの設定は,4時。
私は,まだ寝ているじかんだ。
教科書には,びっしりと,書き込みが。
ノートには,ポイントなどが,書いてある。
良く見ると,漢字が間違えてある。
・・・・かわいいww

後ろから,抱き着いてきた。
後ろから,感じる吐息に,もう,感じてしまっている。

うしろから,ミミへキス・・・・
みみって,こんなに,感じるんだね・・・・

「あっ・・・・」

手が服の中に・・・
同時に,キス・・・・。

手が,おなかの上に有る
もうそれだけで,恥ずかしいwww

キスは,ながかった・・・

ん,舌が・・・・うぅぅ,
「んっあ,うっっわぁ」
wwww

行きなりとめた,
何だろう

「なぁ」
「?」
「ほんとに抱いて良いのか?」
「wwww」

彼の胸へ,うずくまっていってみた。
「やさし・・くしてね・・・・」

そのまま,押し倒し,ベッドの上へ・・・・・
ベットのスプリングが,うなる,

抱きついてみた,
なんだか,コアラ状態・・・・・

耳元で,いってみた。
「ねぇ,ほんとにわたしでいいの?」

「いわなくても,わかるだろ」
と私を離す。
「まぁ,わかんなくても,今から思い知らしてやるよ」
と,キス,

キスのあらしが,
唇,ミミ,クビ,胸元,として,胸へ・・・



乳首に,キス,それだけでこんなに・・・
「ビグン」
体は正直だったね

それを見た彼は,乳首を,カンで見たりしている
気が来るいそう,
何も考えられない,

手が,スカートの中へ,入ってくる。
「ビグン」
パンツが,脱がされる

ダブルで来ると,ホントダメ・・・・

「お前。感じすぎだよ」
と,彼。

彼の手は,ビショビショ,
濡れまくっていた。

として,キス・・・
として,手が,私の中へ入っていく。

両方動かせられて,どうしていいかわから無い。

として,

「足・・・・・ひらけよ」
と,足が,開かれる,

顔が,急に離れて,
アソコへ・・・・・・

舐められ,
触られ,
いじくられ・・・・・

潮ふいてしまった・・・

「そんなにかんじちゃった?」
と彼,
笑っている

吹いたものを,舐めてる彼

「○○の潮って,おいしいんだな」


なんか,私やられっぱなし・・・。
かっこ悪いから,
自分からキス・・・・・

キスしながら,Yシャツを脱がしてみる。

結構難しい・・・・・・

続きはまた・・・・
入ったとたん,だきしめられた・・・・・・・
周囲の目がきになってて,今はじけたみたい・・・・・
で,そのまま・・・・・・


かとおもいきやお預けの模様・・・・・


コーヒーか,紅茶か,聞かれたんだけど,ドッチも飲めない・・・・・
「ゴメン,のめない・・・」
「えぇ,お子チャマ!!牛乳でいいか?」
「・・・・・良いです」

sがもってきた,
コーヒーと牛乳。
黒と白で,いろが反対色だった。
なぜか,うれしくなった,
なぜだか・・・・・・・

「ふふふ」
「?,どうした?いきなりわらって」
「だって,ホント付き合ってるんだなぁ,っておもって」
「はぁ?,いままでそうおもってなかったの?」
「まぁ,そうともいいまふ・・・」
「・・・・なんかむかつくなぁ・・・・・」
「なに,すねちゃった?」
「・・・・すねてないも~~ん」
「ふふふ,あやし~~~~」
「なにがあやしいんだよ」
「あやしいもんは,あやしいんだよ」
「くぅぅぅ~~~~~。おこちゃまのくせに・・・・」
「ちょ,おこちゃまじゃな・・・」

sがいきなり,たってびっくりした,
「ふぅ~~ん,そんな事言うんだ。キスだけで,感じちゃってるおこちゃまが。」
「なぁ,感じてなんか無いもん!!」
「ふぅ~ん,ほんとかなぁ?」
「ホンとだもん!!」
「へぇ~~それじゃぁ・・・」
と,キス・・・・・・
ずるいなぁ,そんなことやったら,ばれちゃう・・・・
「ふぁ,んあ」
終わったとたん,私ナに言ってるの?

それを見たとタン,
「なぁ,もっと先も,やっていいか?お子チャまには,ついてけへん!」
「・・・・・いいよ」



つづきはまた・・・・
してきました・・・・・。
チョット更新が遅れたのは,テストのせい・・・・・・

駅前で,先生待ってくれてたのに。1っポンおくれてしましました・・・・・・
【こっちの地方の1っポンは,20~30ぐらいおくれまふ・・・。】
でついたら,きゅうにだきしめられて
チョ~~どきどき
「せん・・じゃなかったT?どうしたの?」ってきいたら
「いや,何か有ったんじゃなかったのかと心配で・・・・・,よかったぁ・・・・」「おおげさだなぁ・・・・ケドうれしい!!」っていったら,
先生,かおあかくなってた・・・・
こっちがはずかしいよぉwwww


でね,先生のうちは,駅のすぐ側,すぐついちゃった・・・・・・・
もうどきどきしっぱなしでした・・・・・

ここらへんで,やめときまふ・・・・・
またどきどきしてきちゃった・・・・・・
ここわ,あったらいいなぁっておもって,書いている,
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