2024/2/9

胸部腹部CT。いつもと違う部屋でいつもと違う機械。何でですか?と聞くと前の機械が故障中だとか。何か違うんですか?と聞くと「コッチの方が綺麗に細かく見えるらしいですよ」って、おい。。


2024/2/10

乳がん検診@ご近所クリニック。横浜市の検診指定病院になっているので初受診。中国語?訛りっぽいおじいさんが先生で、サラッと触診。お気遣いを感じるけど、それで分かるの?って感じ、笑。その後初マンモ。なるほど噂の挟み込みはこちらですね。もう何も怖く無いですよ。抗p53抗体が高くって、、と聞いてみたら、「いるいる、そーゆー人。心配してペットまでしてもなんも出なくてもう8年くらい経ってる人いるの。気にしたらダメダメ。ご飯とかも気にしないでフツーに暮らしてて!」と、お医者さん達の意見はほぼ一致。そーゆーものですか?

乳がん検診の結果はひと月後だそう。


2024/2/11

就職一年目の娘が一人暮らしを始めるそうで引越。ベッドの組み立てとか、大変な作業は手伝わされたのに、ありがとう、じゃっ!って感じでえらく楽しげ。まぁ、良き良きかな。自分で稼いたお金で自分の判断で生きてく。私に似ず、頼もしい女になってるもんね。


2024/2/16

診察。「うん、大丈夫だったよ〜」の声に安堵。いつだって油断などしないのだ。ましてや今回は"綺麗に細かく見れる機械"だって言うからさ。丁度術後三年。ありがたい。。(思えば遠くに来たもんだ)

ってことは、次の診察は半年後になるんだよね。主治医の異動とかもあるって言うし、聞いてみよ。って思っていたら、「ここから4ヶ月おきねー」って、え?何で半年毎じゃないの?キケン?私、どこかがキケンな感じですか?とは聞けず、笑。ご挨拶して帰る。

腫瘍マーカーははじめて全て(3つ)減。


2024/2/16

クリアの朗報を持って、そのまま母の引越手伝い。母は前よりさらに我が家に寄せて越してくる。前の住まいは車すっ飛ばして30分くらい。今度は車ゆるゆると10分くらい。前の住まいは母と楽しく過ごしたり、面倒をみてくれる仲良しおじさまがいてくれたので、母の入院の際もとても助かったのだけど、今回もそんなお友達できるかな。私を頼ってくれる(もしくは私の負担を減らしたい)気持ちは嬉しいけど、お友達と離れてまでもこちらに来てくれてるとなると、先に死ね無いなぁ、という気分。でも、まぁ、選べないからね。そうなったらそうなったなのかな。ならないといいけど。