現在公開へ向けて近隣住民の理解を得る為、挨拶回りを実施し交渉をしている段階ですがクライマーがボルダー マットを背負って入山する姿は奇異に見られ、好意的な状況ではありません。その他にも様々な問題が山積みであり現段階では地元に迷惑がかかる可能性があり公開できる状況ではありません。(引き続き少しづつ地元交渉は続けていきます。)その為、身近な信頼できるクライマーにのみ公開していた次第ですが、私の不注意でエリア情報やトポが出回り、情報が拡散してしまいました。今後の運用は今までと同様に〝原則″開拓者と面識のあるクライマーのみとさせてください。その他の方を連れてこられる際は事前に開拓者に相談をお願いします。