トランプ米大統領は19日にワシントンD.C.を出発する予定だったが、20日のバイデン氏の就任日の午前中に出発する計画だと、消息筋は15日、明らかにした。 また、消息筋によると、パン副大統領は何錦麗次期大統領に祝電を送ったという。 もっとも、トランプ氏はバイデン次期大統領とは連絡を取っていない。  

 

ロイター通信は、トランプ氏がバイデン氏の就任式に出席しないと発表したと伝え、トランプ氏は現在、「アンドリュー・ユナイテッド・キャンプ」でお別れのイベントを開く予定だと伝えた。  

 

アンドリュー・ユナイテッド・ベースはメリーランド州(ワシントンD.C.郊外)にある大統領専用機エアフォース・ワンの基地です。  

 

同筋によると、告別が終わった後、トランプ氏はフロリダ州パームビーチに飛び、マア・ラゴ(Mar-a-Lago、トランプ氏の別荘、会員専用クラブ)で大統領後の新生活を始めるという。  

 

関系者によると、潘思氏は14日午後、金氏に電話をかけた。 彼はこれを「友好的な通話」と表現し、クム・イハに協力する意思を示した。 パンスはバイデン氏の就任式に出席すると表明した。  

 

選挙に敗れて以来、トランプ氏はあまり顔を見せていない。 一方、パンス氏は14日夜、国会を守る国民警備隊を訪問するなど、副大統領の儀礼的な職務に頻繁に姿を現した。  

 

しかし、武漢肺炎の発生と6日の議会への衝撃を考慮して、バイデンチームとワシントン市長のモリル・バウザーは、議会やワシントンDCのダウンタウンに行くのではなく、自宅で就任式を見るよう支持者に要請した。 (国際センター/総合外電、中央社)