明けましておめでとうございます。

今年も、明けましておめでとうございますにありがとうございますと答えた、年始の神さま気取り信者をご覧になられて失笑していた皆さん、こんにちはちゅー

 

 

昨年のご挨拶もせぬまま今年を迎えてしまい、信者並みに無礼な奴だなと思われた皆さん、許してください。

ブログを更新することは、少しでもこんな宗教で苦しむ人が減って欲しいという特に苦しんでいる現役とそのご家族に向けてという気持ちがあったんですね。

元総理の銃撃事件がこれは宗教は違うものの、宗教二世によって起きた事により、宗教二世が広く周知されるようになりました。

 

もちろん暴力で解決できることはないですし、この事件がきっかけで二世が注目されるのは良い事ではないのかもしれませんが、ここまで追い詰められている宗教二世がいるということ、またここまで追い詰められないと誰も事の重大性に注意を向けなかったのも事実なんですよね。

 

その後連日のように二世問題が扱われるようになり、この宗教もきちんとエホバの証人またはものみの塔聖書冊子協会という名前で報道されるようになりました。

という訳で、わたしが更新しなくてもというか発信していたわたしまでもが読んだり見たりするものの多さに興奮している有様です笑

 

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今年に入ってからは元旦から大型地震が発生し、その後空港の滑走路で飛行機が炎上し、災害が続いています。。

じゃあいつなら良いんだとの問いには答えられないですけど、いつでも嫌ですけど、それでも皆が良い年を迎えたいと願ったその日から災害続きを目にする事態をただ見ているだけの神さまが人間を救い、終わりをもたらしてくれるなどある訳ないんです。

 

ある訳ないのに、私たちの組織がどれだけ素晴らしく、神は間もなく新しい世界で失った大切な人と再会できるなんて言って周るんです。

この宗教はこの災害でも仲間同士助け合った話、日本支部が組織がどれだけ助けを与えたかを大々的に自慢するでしょうし、現地に支部委員が行く事も決まっていますし、その内仕事を辞めて無職になった特権持ちが牧羊と称して引っ越しし出しますよ。

 

そして、二世問題など災害に乗じてなかったかのように振舞いだすかもしくは脆弱な団体の私たちが虐められてるなんて言い出して乗り切ろうとする極めて悪質な団体なんです!

 

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自分たちは容赦なく多くの人を排泄・断絶・自然消滅に追い込み生きる意欲を失わせるほどに痛めつけたのに、己らは一切我が身を振り返ることなく、未だに真理だと内部では豪語し、世間には虐められてるYOアピールに余念がありません。

 

様々な状況が起きたとしてもここまで内部事情が明らかになった組織に未来はないと思います。そして学なし友なし何もなしな廃人のわたしではなく、学あり友あり全てありな人たちが発信し続けてくださっているおかげでわたしも一読者になっているのでございます。

 

時に内部にいる人間として、また経験した人間として廃人ながら語ろうと思うことがありましたら高尚な方たちの発信と並んで(並べてない笑)僭越ながら記事を更新させてください。

 

時々Twitter(現X)でも細々とは呟いています。

 

 

好き放題してきて窮地に立たされたら脆弱な団体を尊重して~などと嘯くような組織の内情がここまで明らかにされている状況は、聖書の蒔いてるものを刈り取ることになるという予言の成就を身をもって体感する時代が、わたしが生きている間に来たことはわたしにとって今まで存在していて良かったと言えます。

 

これからも組織の動向を見続けたいと思います。

そして災害に乗じてまたも宗教勧誘を災害地でやろうなどと言う組織が伝える終わりも、新しい世界も絶対に来ないことは宣言しておきます。

 

 

ああ神さま

あなたの組織は蒔いたものを刈り取ることを拒んでいます。

アーメンどニヤニヤ