ずいぶん涼しくなってきましたね。
やはりお彼岸を過ぎると違いますね。
こんばんは、石田知子です(^^)
私は10年前に夫を亡くしました。
その頃、「紫陽花の会」という、
夫と死別した人だけのお話サロンを開いていたのですが、
そこに参加してくださった方のお話を今日はご紹介します。
その方は、毎日日記を書かれていて、
ご主人を亡くされてからもずっと続けていらっしゃいました。
紫陽花の会にも何度か来てくださって、
その数か月後、偶然あるセミナーで再会することができたのです。
そのときのその方は、本当に整った表情をされていて…
「あぁ、やっぱり書くことを続けているから、
気持ちの整理が早いんだな」と感じました。
しかも、その方はすでに「もう一歩」を
踏み出していらっしゃったんです。
日記で心を整えるだけでなく、
少しずつ外の世界に関わりを広げ、
前に進もうとされていました。
私はその姿に、書くことが持つ力と、
人を次の一歩へと導く力を改めて実感しました。
もちろん、悲しみがなくなるわけではありません。
でも、書くことで自分を整え、
その先にある小さな一歩を踏み出す力になるんですね。
ジャーナリングは、自分自身に寄り添い、
癒していく時間でもあります。
日記でもメモでも、頭の中にあることを書き出すだけで、
心がスッと軽くなることがあります。
もしよかったら、今夜ほんの数行でも、
心に浮かんだことを書いてみませんか?
その小さな一歩が、明日を少し優しくしてくれるかもしれません。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(*^^*)











