行ってまいりました。
オーケストラ素晴らしい～
私的にはまた完全オーケストラまたやってほしいくらい
素晴らしかった。音が綺麗で迫力もある。
剛さんは言葉は少なめでしたが決して調子が悪いって感じではなかったような気がします。
調子が良いって感じでもなかったけど。
記憶って自分のいいようにたまに置き換えられちゃったりするからあんまりレポってしたくないんですよね。
実際いた人じゃないとわからない空気感とかもあるし。
まあでもちょこっとは自分の思ったこと書きたいんですけどね
今回ソロコーナーありましたがどちらもすごく良かった。あんなに個々に違うもので素晴らしいものが出せる2人はそりゃあ人気がでるわけですよ。
痴話喧嘩MC ※あいまいな記憶の箇所もあるので事実とは少し違うところもあるかもしれません
光一さんずっとニコニコしてテンション高くて自分の言葉足らずなことに対して「感じて？」と
剛さんはそれに対しめんどくさいと。
光一さんのソロコーナー前MC光一さん衣装着替えのために捌けたあと剛さんが一人残り話していて、「今回ソロコーナーを光一くんがやりたいよって言ったのでいいよ～って言って」と言ったところで光一さんが戻ってくる。
「今の聞いたら俺がソロやりたいからソロコーナ提案したみたいに思われるやん。俺はソロコーナがあったほうが剛くんの耳のインターバルが開けられるかなと思って提案したの」
剛くん「だったらもっと音量下げろや」光一さん「だから曲順とかも考えて～剛くんには避難してもらうことになったけど～
（記憶曖昧・・・すでになんじゃこの痴話喧嘩と思ってました）
光一さん「俺が剛くんが休んでる間どれだけ（強め）感謝を周りに伝えてたか」と夏の話を持ち出しちゃう。 剛さんムッとしたのがハッキリわかった笑
剛さん「言ったよ！電話で長瀬や後輩にちゃんと。」光一さん「俺に」「お前にも電話したやん」「テレビ東京のときな」（みたいな感じだったと思う・・）
んで「お前に思ってなかったら俺うんこやで！うんこついでに言うわお前の誕生日プレゼントうんこドリルやから！」って笑
光一さんは剛さんを想っていろいろと考えてやってるのに剛さんへあんまり伝わってなくて実は寂しかったんじゃないかと。（Patyで曲を渡して作詞をといったのも剛さんを元気づけるためだったのに剛さんに無茶振りだとか言われてたもんな～笑）言葉はいらないとかTVで言ってましたけど笑。でつい本音がぽろりしてしまったそんな感じでした。
でも全く空気は凍ってなくてほんとに痴話喧嘩。お互いを大事に想ってるからこそ求めちゃうんだろうな～ 光一さんも自分は感じて？なのに剛くんには言葉を求めるのねって感じでちょっと剛くんにはめんどくさい彼女って感じ めんどくさいを連呼してたのもわかる（ご愁傷様・・・）
あの時剛さんが光ちゃんほんとにありがと
って言って返してたらたらめっちゃ顔崩れたんだろうなと
容易に想像できた。それを言わないのも剛さんなんだが
今回2人共結構本音っぽかった。裏で話すような本音を聞けたファンが一番オトクだったのかも