大阪で柔道整復師・鍼灸師を目指すなら、近畿医療専門学校
アイリー整骨院安東 浩志 院長 (柔道整復学科 昼間部1期生)骨折から脱臼、スポーツ障害まで
ボクシングを教えている私は、選手のケガを治す技能を身につけたくて近畿医専に入学しました。
この世界のプロとなった今、自分の手技で骨折、脱臼、スポーツ障害などの症状が治っていくことが大きなヤリガイです。
昔も今も、ポリシーは“日々勉強”
私が最も大切にしている言葉。それは“日々勉強”です。
在学中の学びを基盤としながら患者様一人ひとりの言葉に熱心に耳を傾け、質の高い治療プランニングに反映。身体の痛み、不調をなくすよう全力で取り組んでいます。アイリー整骨院 【TEL&FAX】06-6948-6786
学校法人近畿医療附属鍼灸接骨院中島 竜一 院長 (柔道整復学科 昼間部1期生)すべての努力は患者様のために
私は今、近畿医療附属鍼灸接骨院の院長を務めています。
現役の柔道整復師として特に力を注いでいるのは“各疾患に対する的確な検査と判断”。
院長としては“清潔で快適な治療院内の維持管理”を心掛けています。
人の身体に触れて治す
治療院経営に求められるのは、医療に携わる人間としての意識を高く持ち、真摯な姿勢で仕事そのものと患者様に向き合うことです。
学生時代はぜひ、人の身体に触れて治すことの重大さを意識しながら勉強に取り組んでください。学校法人近畿医療附属鍼灸接骨院 【TEL】06-6360-3066
