突然ですが、皆さんは占いって信じますか?一つ思い出した話があるので書いてみます。

 

 

今から7-8年前。アメリカのカリフォルニア州に住んでいた時のこと。

当時私は現地のベンチャー企業に勤めていました。

 

ある日突然会社の代表メールに入社希望の履歴書とモチベーションレターが届きました。その時は社員募集をしていなかったし、立ち上げて間もない小さい小さい会社だったので、どうやってここを見つけたんだろう?と社内がざわついたですが、メールや書類に目を通した社長がぜひその志願者と会ってみたいと言い出したので、面接をセットアップしました。

 

その人(以下Dさんとします)はニューヨークで堅実な組織に勤めている働き盛りの年頃の男性。数日のうちにはるばる東海岸から西海岸へ面接にやってきました。

 

面接をしたり一緒にランチをしたりして、トントン拍子にDさんの入社が決定。

翌月にはニューヨークの会社を辞めてアパートを引き払って、カリフォルニアに移ってきました。

 

 

入社してから少しして、Dさんにどうやってこの会社を見つけたのか聞いてみたところ、なんと「占い師にそう言われた。」んだそう。ニューヨークで以前から時々相談を持ち掛けていた占い師がいて、その人に転職の相談をしたんだそうです。そしてその占い師が言うには、

 

・行くべき場所はカリフォルニアの南。

・まだ歴史が若く、黄色と黒のロゴの会社と縁がある。

・その会社は色々な事業を展開していて、その一つにキツネのキャラクターを押しだそうとしているプロジェクトがある。

・そのプロジェクトのマネージャーとして活躍して、その後更に大きな舞台で働く機会につながるはず。

 

だったのだそうで、ネット検索してうちの会社に辿りついたのだそうです。そしてすぐに履歴書を送ったと。

 

確かに会社のメインオフィスはカリフォルニアの南の都市。

ロゴは黒ベースの黄色。

色々な事業を展開していて、その中の一つにアメフトチームの運営があったのですが、そのメインキャラクターにしようとしていたのがキツネのキャラでした。

(ただこの時はまだ前オーナーからチームを引き継いだばかりの時期で、引継ぎに合わせて新しく作られたこのキャラクターは外部に全く情報を出していませんでした。)

 

Dさんは幼い頃からアメフトをプレーしていて、大学もアメフトの奨学生として卒業した位の実力者。入社してすぐにそのプロジェクトに加わってもらって、しばらくしてプロジェクト責任者になりました。

 

 

長いのでつづく。。。。。。