風水アドバイザー&一級建築士からの開運情報 -2ページ目

風水アドバイザー&一級建築士からの開運情報

風水(商業風水、住宅風水)、一級建築士の視点からの建築アドバイス。
宅建取引主任者の視点からの土地及び住宅選びのコツなど。

★ 環境

インテリアや間取りは「内部環境」でごく一部です。環境にはみじかな山や川、道路といった「外部環境」もあります。

そして、地球という大きな環境もあります。日本にはエネルギーの強い北東ライン、つまり鬼門(北東)、裏鬼門(南西)を結ぶラインが各地に存在しています。

台風が琉球から九州(裏鬼門)を経て、日本列島に沿って北海道(鬼門)へ達する強い北東ラインに導かれているのです。

日本は世界でも類を見ない自然環境に恵まれた国ではありますが、同時に災害列島でもあります。

それだけに周辺環境や地相は、家相やインテリア同様にとても大切です。

★ 人

「家相やインテリアも良いはずなのに、ちっとも良いことがない」と思っている人もいるでしょう。

しかし、本人の努力や夫婦仲、経営者と従業員の関係、相生相剋の関係が深く関わってきます。

相性の良い人もいれば、相性の悪い人もいます。常に思いやりや感謝、謙虚な気持ちを念頭に置き、「儒教の教え」を実践、その後の努力や勉強も必要不可欠です。

そして、明るい家庭、繁栄する事業共に「吉相」としなければいけません。

★ 時

家を建てる時期や引越しの時期、そして方位が良くないといけません。

運の良い人、何をやっても成功する人、そういう星の下に生まれた人もいますが、稀といえましょう。

その人が生まれ持った運気があります。上昇運のときは追い風に乗ってスイスイと事が運ぶ時もありますし、やることなすこと全てが裏目に出るときがあります。

開業する時期や移転する時期、移転する方位が良くないといけません。

主人や経営者の生まれ年から運気を割り出し、良い時を見出だし、家族の幸福や事業の繁栄に風水を有効活用してください。
風水には基本的な考え方があります。


1、陰陽説  世界は全てが陰と陽「相反する2つのもの」で構成され、
         このバランスがとても大切です。

         (例) 天地 明暗 男女 善悪 上下 強弱 貧富 等

2、五行説  「5つの基本原理」「木、火、土、金、水」という五行
         から万物が成り立っています。

         (例) 五大陸 五輪 五体 五臓六腑 五感 五覚 等

3、相生相剋  全てのことに相性がある・・・相生相剋の関係

         「人」同士には相性があります。実は全ての「もの」にも
          相性があるのです。その「もの」とは、前出のように
         「木、火、土、金、水」の5つに分類出来ます。

          お互いを助け合って運を上げる「相生」の関係と対立し
          あって運気を下げてしまう「相剋」の関係が、それぞれ
          にあるのです。

4、儒教    なんといっても人が大切?・・・儒教の教え

          世の中の仕組みが分かっても、それだけでは足らない
          のです。「人」そのものが大切なのです。「人」その
          ものが悪いと、どんなに他のことを良くしても限界が
          あります。

          儒教と陰陽五行説が結びついたことにより、風水に取
          り込まれ確立されていくことになりました。

          インテリアや間取りだけが風水ではありません。

5、本命星   すべての人には生まれ持った「本命星」というものがあ
          ります。

          人は誕生と共に九星のなかの一つが自分の星となり
          ます。

          その星の名前は一白水星、二黒土星、三碧木星、四
          緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、
          九紫火星といいます。

          結婚相手や商取引相手等との相性、建築や引越し、
          長期旅行など非日常的な大事を決定する場合の時期
          や方位の選定など九星(本命星)から判断します。
                
風水は古代中国において紀元前400年頃には既に確立し、その後、秦の始皇帝が初めて中国全土を統一し、風水も今の形に近いものにまとめられました。

天文学や気功、医学への応用、羅針盤の発展により航海技術、墓地の場所や選択にも応用されています。

日本には1400年前、仏教の伝来と共に6世紀頃、朝鮮半島を経由して日本に入ってきました。

そして、初めて風水を学び、実践したのは、聖徳太子だと言われています。

その後、高僧や陰陽師によって全国に広まり、今から1000年以上前、平安時代の最も有名な陰陽師の一人が安倍晴明です。

中国流の「自然の征服」を基本としてきましたが、たび重なる洪水や天変地異、火災など重なり、日本の気候風土に合った「自然との共存」が日本風水のベースになっております。
子供が生まれる時、男でも女でもどちらでもいいので、生れて来る子は五体満足で母子共に元気でと神に祈り手を合わせたのも、ついこの間だった様な気がします。

ところで、この「五体満足」という言葉ですが、私は「手が2、足が2、頭と胴で五体」と外見的な面のことであると、今まで思ってました。(間違いではないようですが)

ですが、この五体とは改めて辞書を見たところ、「血、脈、骨、肉、毛皮」のことであると知り、目からウロコでした。

知っているようでいて真の意味を知らない言葉、このほかにも色々とありそうです。
寝つかれない時、北枕で寝るとグッスリ眠れます。

一般に北枕は死者の頭を北に向けて寝かせることです。(これは、釈迦の死の姿を真似ています。)

私も今まで寝たことはなかったのですが、風水では磁石が北半球の人は北を、南半球の人は南を指す磁針の性質に従うと良いと知りました。

そこで、私も磁北に頭を向けて寝てみたところ、熟睡できました。

眠れない方は、ぜひ北枕で寝てみてください。オススメです。