筆記となかやまきんにくんと私。
朱肉のフタがとれて、就活バックが赤く染まりました。いなもです。
手帳の表紙も赤くなりました…
あぁ、朱肉殺人事件。
今日は某出版社の筆記試験!
いやー
笑っちゃうくらいわからんかった…
みんな出来てるんだろーなー
私、自信ある問題10問くらい…(70問中)
作文は、なぜか『なかやまきんにくん好きな玉緒系アイドル』の視点で書いた。
なぜ、きんにくんかと申しますと、
朝読んだ友達の日記に彼のことが出て来て
頭の中から離れなかったみたいデス。
作文の途中から『きんにくん』が一人歩き始めちゃって…
歯止め効かず。
作文なのか?なんなのか?
まぁ撃沈です。
今の気持ちを擬音語にするならば…
おろろーん
これですね!
噂通りむずかしかったよ。
面接までには結構絞るみたいです。
でも、よい経験!
ありがとう。
こんな筆記試験なかなかないさ☆
ありがとう、きんにくん。
さようなら、きんにくん。
明日は食品メーカー&出版社の説明会☆
いっぱい吸収してきます!
おっす!