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オーナーと付き合って
楽しいと思ったのゎ最初の1週間だけ。
とにかく束縛が激しかった。
他のスタッフと仲良く話してるだけで怒鳴られ
帰ってすぐに疲れて寝てしまったら、浮気を疑われ・・・。
私の家のほうがはるかに職場に近いのに
とまりに来るのゎ週1ぐらい。
オーナーゎ友達と暮らしてるから、と泊まりに行かせてくれない。
でも離れなかったのゎ
寂しかったからだと思う。
そんなある日
「俺、お前が他の男とヤッてるの見たい。そういう性癖あるんだよね」
と言われました。
確かにそういう性癖がある人がいるのゎ知ってました。
スワッピング?みたいな?
身近にそんな人がいるなんて思ってなかったからビックリして・・・
でも、理解してあげなきゃ。彼女なんだから。
何度も断り続けて、でも何度も説得されて
ついに私ゎ、彼のために、彼の願望を叶えるために・・・
ハプニングバーへ。
知らない男2人にヤられてるのを
傍らでずっと見られてた。
ホントゎいやだった。
でも、喜んでほしかった。もっと好きになってほしかった。
男たちとの行為が終わった後
私たちゎ激しく互いを求め合った。
これで調子に乗った彼ゎ
今度ゎいろんな出会いサイトのURLを送りつけてきて
「電話で聞かせて」「ムービー撮ってきて」「ヤってるのロフトから見てたい」
と言いはじめた。
さすがに無理・・・
だんだんそれがエスカレートしてきて
気持ち悪くなってしまうようになって・・・
リストカットもしました。
安定剤を飲んだりもしました。
そしてどこかでプツンと何かが切れてしまった・・・。
私ゎ彼のために
出会い系で相手を探し
会い
セックスしている写真を送ったり
電話をつなぎっぱなしでしたり・・・
彼の喜ぶ顔が見たくて
もっと好きになってほしくて・・・。
たくさんたくさん
尽くしました。
でもそれと同時に
崩壊する精神。
耐え切れなくなったのゎ
彼と付き合って2ヶ月半のころでした。
つづく。
あなたとの出会いゎ
もう7年前のことでした。
私がバンギャになるきっかけをくれたバンドのひとつ
蜉蝣。
蜉蝣が、大佑がいたから
今の私がいる。
ありがとう。
会いたかったよ。
大好きだよ。
ご冥福をお祈りします。

