ふと、大人の恋愛小説が読みたいと思い

 

【大人の恋愛小説 おすすめ】

 

という直球の検索ワードで出てきた本の中

 

椎名林檎大絶賛!円盤で表現したかったものが全て詰まっている!

というようなキャッチコピー?に惹かれ、たまたま近くの図書館で貸出可能だったので借りてみた。

 

 

小説を借りてしっかり読むのは10年以上ぶりだと思う。

 

展開が気になり夢中になってしまう感覚はとても久しぶりで、また読書にハマるきっかけになった一冊。

 

未成年だからこその障害、不器用さと、純粋さ。

大人に振り回されながらもブレない気持ちに苦しくなり、

大人も大人でもがいた結果でうまくいかないけれど芯では愛している大切に思っていると感じる事ができた。

 

あと数ページで読み終わってしまう時に、え!?あとこれだけのページで全部回収できるの??と思ったが、

結局回収される事はなく、その後どうなったの?と気になることが山積みですが、描きすぎていない事で

「自分なりの解釈」ができたのでそれはそれで楽しかった。

 

10代で読むのと30代で読むのでは解釈が変わってくると思うし、

暗く悲しい話か甘酸っぱく優しい話か、読む人によって変わるんだろうなーと。