というより…

そもそも『注射を打ちに行く』

という行動自体を、もう長いこと

すっかり忘れていました。


なぜなら

性別の執着から解放された、

今の僕には全く必要性を

感じないからです。


一般的に…


トランスジェンダーが

望みの性別で生きるために

ホルモン注射は必要不可欠と

言われているため、

当然、仲間に話すと驚かれます。


僕も以前は…


ホルモン注射を打ち続けないと

女子化してしまうのではないか、

(男性として通用しない)

という恐れと


(元々は女子だから)

普通の男性より劣っている、

という劣等感から


性別適合手術後も

月に一度のホルモン注射とは

一生付き合っていくものだと、

信じて疑いませんでした。


でも、これは全て僕の勝手な

『思い込み』で

恐れと劣等感を見せられる現実を
自分で創っていたことに気づき、
衝撃を受けました。

だから

手術をして戸籍の性別を変更しても、


本当の意味で心の安定が
得られることはなかったのです。

マスターの教え®︎に出逢い
『どっちでもいい』になってから
一年あまり。

性別にフォーカスして
苦しんでいた頃の僕の姿が、
遥か遠い昔のことのように

思い出されます。




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