King's room by GETALIFE

King's room by GETALIFE

誰もが,
100年前の王様よりもいい暮らしをしているのに、
時代のせいにして何もしない。
みんな何かに挫かれている。

失くした気持ちを取り戻すために。

伝えたいことがある。

..."Japan needs a hero !"

Amebaでブログを始めよう!
朝起きて最初に熱いシャワーを使うことにしている。

その前にコップ一杯の水。

最近では水道水を飲んでいる。

体によくなくてもかまうものか。

鏡を見る。

自分の髪型がジャキジャギだ。

かまうものか。

自分ではさみで切ったのだ。


これからまた、色々なことを始める。

人が蔑む?

かまうものか。


本気で人の為になるための仕事をしたいと思って、

大学時代に司法試験を目指した。


負けた。

かまうものか。

それでも、この借りは返さなければならない。

自分が中途半端に逃げたことへの負い目。

きっちりカタをつけなければならないのだ。


カタチはどうであれ、世の中の役にたつ仕事をしようと思っている。


大きなお世話でも。かまうものか。


自分の信じたことをしていくだけ。

それが、人が生きるということだ。


自分ができる精一杯をすればいい。


みんなが同じ道を行く時代じゃない。

幸せのカタチも同じじゃない。


髪がギザギザでも。


一日一食でも。


かまうものか。


後100年は生きられない。


残された時間を、どう生きて行くか。

考えても分からないので、考えずに行く。


馬鹿には馬鹿の美学があるのだ。


必要なのは美学だ。


それは自分のルールを持つ事だと思う。


たとえ、誰も見ていなくてもその決まりを守って生きる。


あとは、それぞれが信じる道を行けばいい。


 


分からなければ、迷ってもいいし。


 


今いる場所が嫌ならば、勇気をもって逃げ出せばいい。


 


そして、やるべきことができたらやってみればいいのだ。


手段はいろいろあるだろう。


いい訳ばかりしていても時間は減っていくばかりだ。


命は有限なのだ。


不平不満や愚痴をいうまえに、もっと転がろうと思う。


もっともっと転がろうと思う。


 


『もうそれだけやったんだから十分でしょ』って


 


死ぬ間際に言われたとしても、それでもなお不十分と言えるくらいが私の理想だ。


 


 


人生のモラトリアムは人一倍経験してきた。


もう。悩むことなくすっきり行こうじゃねぇか。


『どん!』っと行こうや。


結局。悩み苦しみ思考が一周してそこにもどる。


虚心坦懐


男ってそういう単純なものでいいんじゃないだろうか。


何年も前。


もうボロボロさ。。と愚痴る私に。


 


なにもボロボロじゃないさ。


まだ生きている。


まだこれからの人生の方が長い。


わかったような顔でも所詮まだxx歳さ。


50になったら28も33も変わらん。


まだまだ 若い!


何でもできたというだろう。


そうだ。まだ何も終わっちゃいないんだ。


諦めるなんて ヘタレマンのすること。


言い訳がましく 物わかりのいい 大人にはならないぜ。


正しいことなんて 誰にでも言えるんだ!!


理屈じゃないから人間。 人生をイノママニ