先日の台風17号で家の裏にある、裏山で土砂崩れが発生した。
消防車が2台、深夜に出動してうちに参上しなさった。
一躍、近所の注目の的に。
幸いにも、負傷した人を誰もいなかった。
あえて、けが人を挙げるとしたら、
大した被害がないのにもかかわらず、
真夜中、緊急通報で消防車を2台もよこして、恥ずかしい思いをした、うちぐらいかな。
そして、翌日から復旧作業をすることに。
土砂で押し流された、竹やら木やらががんじがらめになって、
横たわっている。
まずは、それらを撤去することから始まり、
次に2次災害を防ぐために、竹を横に積んで砂防壁を作ることになった。
完成図をイメージし、絵におこしながら、青写真を書き上げる。
そして、作業開始。
時には、蚊取り線香の効かない蚊の大群と戦いながら、
時には、スズメバチの脅威と戦いながら、
2日かけて、ようやく完成。
完成した時の達成感ほど、心地よいものはない。
人は、自分自身で青写真を描くもの。
青写真を完成させるために労力を惜しんで作業にあたる。
何もないところから、作り上げる。
それは、0から1を創り上げること。
今回の台風のように、被害を被ってから、砂防壁を作るということは、
スタートは-1から始まり、1を作ることになるのかな。と。
0→1を創るのことと、-1→1を創ること。
より振れ幅、ギャップが大きいものの方が、達成感は強いのだろう。
きっと。
ならば、0から2を創る。
そうすればより振れ幅の大きいものを創り、価値を創造することになるのではなかろうか。
そんな、人間でありたい。
