長文を書いては事故でうっかり消す、ということを何度か繰り返し、
その度にメゲて更新が止まっておりました。(アホ)

申し訳ございません・・・


みなさまいかがおすごしでせうか。
わたくしは現在ロンドンのピカデリーサーカス駅そば、
POLEPOSITIONというお店のカフェにおります。
ここ、すごく良いです。
従業員の皆さんはそろってすこぶる親切で、適度に空いており、飲み物1ポンド。無線LANつなぎ放題。
あまりに快適で5時間ぐらい居てしまいました。(居すぎ)
いや、航空券の手配とか、色々とやることがありまして。←誰に対して言い訳しているのか


イタリア滞在の1週間はあっというまでした。
気がかわってあきらめていたヴェネツィアに行くことにしたため、
行きたい場所が雪だるま式に増えてしまい・・・ローマからヴェネツィアへ抜けたのですが、充実の日々でした。
ローマははじめ、
「都会の観光地って感じだなあ。。。イマイチかも」
などと思っていたのですが、テヴェレ川の夜景は感動的に美しく、ナヴォナ広場は一日中居たいくらい楽しく、あっさり考えを改めました。w
今までカトリックの教会にたくさんお邪魔してきましたが、ヴァチカンはさすがの総本山、すごいとしか言いようがありませんでした。そりゃ宗教改革も起きますよね。と。w

ローマから日帰りでカプリ島へ行ってきたのですが、これが素晴らしかった。
天候にも恵まれ、景色がいちいち絵画のようでした。
運よく青の洞窟にも入ることができ、あまりの綺麗さに久々に身震いしました。

フィレンツェは滞在したユースホステルの無料ツアーにより道に迷わず(←重要)名所を堪能でき、
シエナは街並みがとても素敵で散歩好きとしては垂涎モノで、
ボローニャで食べたボロネーゼはかなり美味しく、
ヴェネツィアはシュール&かわいいもの好きにはたまらなくツボな街でした。

後半は蒼井優似のかわいこちゃんとご一緒させてもらい楽しかったです!
みきてぃちゃん、お世話になりました~♪


ロンドンで一人になったとたん例によって発病し、
目をつけていた宿へ直通で行ける地下鉄線が「今日と明日だけ運休」のお知らせ。
ずいぶんな遠回り(しかもラッシュでぎゅうぎゅう)をして宿に着くと、あっさり工事中。
しかたないので20キロのバックパックを背負って2キロほどお散歩し、第二候補の宿へ行くとあっさり満室。
「いかに荷物を持ち歩かずにすませるか」が旅の重要事項の似非バックパッカーは肩が抜けそうで途方に暮れていると、
先ほど在来線から地下鉄に乗り換えたヴィクトリア行きのバスを発見。
振り出しに戻る、もいいところですが付近に安宿が多いらしいので飛び乗りました。

飛び乗ることができたのは、トルコでさんざんお世話になったミヅカさんに教えていただいた
オイスターカード(ロンドン版Suica)を持っていたおかげです。ありがとうございます!

駅のそばをうろついて、目についた宿に飛び込むと運よく空き部屋あり。やったー。
シングル、お風呂トイレ共同で30ポンド。
似たような宿が連なっており、相場がわからないので隣ものぞいてみようと値段だけ聞いて一旦出ようとしたら
「ここらへんの5件は全部同じ宿だよ」
とのこと。確かに中でつながってました。なんだそりゃー。w


というわけで短いながらもロンドン生活スタートです。
都会はいまいち好きではないのであまり期待していなかったのですが、
ロンドン、良いです。街並み、かわいいではないか。
博物館も図書館も素晴らしいし。人も親切だし。
さっそくパブでフィッシュ&チップスを試しました。
レギュラーサイズを頼んだら、お魚が30センチはありました。
ラージサイズだったら何センチのブツが出てくるんだろう・・・
見てみたいけれどさすがに恐ろしくて注文できません。w
美味しかったです。

ストーンヘンジとミュージカルが見られたらうれしいなあ。
とぬるい希望を持って残りの滞在期間を過ごそうと思います。
ではでは、また。

へんな岩を見るためにトルコへやってまいりました。

イスタンブール~ギョレメ(カッパドキア)~イスタンブール
と、日にちがないので夜行バスで移動しまくる強行スケジュールになっているのですが、
お世話になった宿がことごとく素敵で。
ああ、もっとゆっくりしたかった!(涙

へんな岩は、期待通り変でした。
マチュピチュでも思いましたが、人間ってどんなところにでも適応してしまうのがすごいなあ。
岩くり抜いて教会作っちゃうて。ホテル作っちゃうて。(洞窟宿、泊まりました。快適でした。)

これから夜行バスでイスタンブールへ戻ります。
トルコ語とトルコリラに慣れないままトルコをあとにすることになりそうです。
1月からずっとスペイン語圏だったので、反射的にうさんくさいスペイン語がでる癖がついてしまってはずかしいです。
トルコ人にグラシアス(ありがとう)とか言うなと。せめてサンキューだろうと。
おそ松くんにでてくるイヤミさん的珍妙さであります。
次はイタリア語か。。。無理!w

昨日日記をアップしようとしたらメンテナンス中でした。そうか、日本は夜中なのね。と時差を感じた瞬間。

昨日は久々に一人で街歩きをしたのですが当然のように迷いまくり、さらに持病の『行ったら閉まってる病』が炸裂し、カタルーニャ音楽堂もピカソ美術館も見られませんでした。のーーん!

まあ、病気だからしょうがないか。w

しかしサンパウ病院はとても良かったです。こんな病院なら入院したいかも・・・などとしょうもないことを考えつつガイドブックを読んでいたら日本人のかたに話しかけられ、旅について雑談したり。

『地●の歩き方』を持っているとときどきこういうことがあります。

ぱっと見だと中国や韓国のかただということもしばしばですので。ガイドブックの意外な効用。

夜はバルで、最近ハマっているトルティーヤ・パタタ(じゃがいも入りスペイン風オムレツ)を美味しく頂きました。

お店のお姉さんにどこから来たのかと問われ、日本だと答えると親切に近所の日本料理屋さんを教えて下さいました。

あああ、あと一日あったら行くのに!と後ろ髪ひかれる思いでバルセロナを後にしたのでした。w


夜行列車でマドリッドに戻り、本日は王様のおうちをハシゴしました。

まず、アランフェスという街にある王宮。

そしてマドリッドにある王宮。

いやー、王様すごい。w

壁紙が陶器ってなによ。ローブのすそ、どんだけ長いのよ。お部屋が2700部屋て。150人くらい入れる食堂て。ぶっふー。

このマンガのような世界を、入場料払えば見放題なんて良い時代だなあ、などと2周してみたりして堪能しました。

さらに、見足りなかったプラド美術館をアンコールしたりして(夜6時~の無料開放時間を狙って)、ひとり歩きにしてはみっちりと観光した一日でした。アランフェスでは機関車の形をした観光バス「チキトレン」にも乗ったし。


名残り惜しいですが明日はトルコに移動です。

今度スペインに来られるならば、アンダルシア地方に行きたいなあ。白い街。うふふ