米雇用統計の発表がありました。9月の雇用統計は非農業部門の雇用者数15万9000人減。失業率は6.1%

前月と同じ。NY金 中心限月12月物は833.20ドル。前日終値比 11.10ドル安。今回の雇用統計よりも次回の発表の方が注目されているので,金にとってはあまり材料にはなっていません。

それよりも金融安定化法案の修正案が下院で可決された事が、金にとっては売り材料になっています。来週の金はどこまで売り込まれるか注意が必要ですね。

今日はGMの9月の米新車販売台数の発表があり,前年同月比12.1%減。自動車の売れ行きが悪いという事は,触媒として使われている白金の需要に影響が出ると思います。今日は東京白金が安いと思いますが、しばらく続きそうです。

今日は東京金 先で  2998円  -18円です。昨日の予想どおりになって良かった。私としては,もっと売り込まれると思ったのですが,それ程ではなかったので基調は上ではないかと思います。

7月の米住宅価格は過去最大の下落率だそうです。住宅価格が下がれば不良債権の処理に必要な資金は増えるはずです。公的資金投入の法案が可決されそうですが、果たしてそれで足りるのでしょうか?