前髪が気になってしかたがない・・・・・行くか(笑)
俺にも子供のころがあったわけで
その子供「六年生ぐらい」の夢は
エアラインパイロット。
実は、これ本気で思っていました。
飛行機が大好きってこともあるんですが
初めて乗った
YS-11のコックピットとキャプテンがあまりにもかっこよかったのと
こんな大きな物を操縦できるってことに素直に感動したのがきっかけ。
子供心に、どうやったらパイロットになれるんやろうって思って
本屋でその関係書物を漁って読みまくりました
パイロットを目指すには、大きすぎる壁を見つけたのもこの時。
視力、裸眼で1.0
記憶があいまいなので、1.5だったかもわかりませんが・・・・
その当時の俺の裸眼
0.08・・・・・・
夢破れた瞬間でした(笑)
今は、矯正視力でも大丈夫みたいですが
その時の俺の気持ちって言ったら・・・あーた(笑)
本当に2~3週間口もきけないぐらいに落ち込みましたよ。
エアラインパイロット、なりたかったなー。
なぜか子供のころの夢を思い出してこんな記事あげてしまいました。
でもね・・・
もし順調に進んで、エアラインパイロットになっていたら。
金妻とも会ってないやろうし
いま全国にいる
大切で大好きな仲間たちとも出会ってないかもって思うと
俺は今の仕事に使命と自分の舞台があんねやろなって思う。
子供のころの夢。
思い出しただけでも、心が温かくなる。
今は、パソコンの中のエアラインパイロットとして、大空を飛びまわっていますよ(^^)