いい天気でよかったね(^^)、旅に出ている仲間たち
道中充分に気をつけて、輝く思い出を作ってください。
俺と同じく仕事の仲間、連休乗り越えるまでがんばろーねー(^^)。
さて、ウォルトディズニー氏の言葉俺の大好きな言葉で
俺の座右の銘でもある言葉。
新聞を読んでいて、感動することがありましたので・・・記事に・・・(^^)
「決して『できない』とは言うな。恐怖さえ感じるような限界点も、多くは幻にすぎない」
11日のバスケットボール殿堂入りの式典。マイケル・ジョーダン氏のスピーチが胸を揺さぶった
スポーツ界に「前人未到」の記録が相次ぐ。
最近では、イチロー選手の9年連続200本安打。
だがそれを「空前絶後」とは言うまい。「二度とない」と思えた記録が破られるのを、幾度も見たからだ
至上最も有名な例に、陸上の「1マイル(1609メートル)4分の壁」がある。
20世紀前半、この壁に挑むことは“エベレスト単独登頂より困難”とされ、命にも関わると考えられた。
「人類の努力の限界」の象徴だった
しかし1954年、遂に壁を破る若者が現れた。英国のバニスター選手。
医学生の彼は、科学的トレーニングを導入し、レースに二人のペースメーカーを使った。
すると、続々と4分を切る選手が現れた。今では1000人以上という
人は大抵、自分で壁をつくっている。それを破るために必要なのは「勇気」である。
それも、周到な作戦と、その作戦を実行する努力に裏打ちされた、勇気である。
法華経は人間の無限の可能性を説く大哲学。
やろう!――そう決めれば、自身の「人生の新記録」が目の前に開けている。
現代は、壁にぶつかることばかり・・・・
でも、そこから逃げていては何も生まれないし何も始まらない。。
苦しくても戦ってこそ、幸せを掴むことができるし、自分の成長もあると思います。
人間なら悩みのない人なんてこの世にいません。
前に進もうとするから悩みが生まれる。
みんな、がんばろうねー。
そて、俺も今日も戦って大勝利します(^^)。