皆さんを不思議な世界へお誘いする


トワイライトゾーン。


今夜は、お好み焼き金吾の店舗裏駐車場で起こったミステリーの舞台へ、お連れいたします。


さぁ、トワイライトゾーンの扉が開きます・・・・・







みんなが来てくれて楽しかった時間も終わり、散会の時間へ・・・

そこでひとつ問題が・・・


裏にはたくさんの方が生活をされているマンションがあり

この日来てくれた人のバイクのエンジンを一斉にかけると・・・・・・


なので、いったん店の前の通りまでバイクを押してエンジンをかけてもらうことに。


でも、女性の方に、バイクを押させるのは忍びないと思って

考えると


セ〇ちゃん


あっ、力持ちの相方さんがいるから、大丈夫か・・・ニヤニヤ


keico☆っち・・・・・・


(^^;


大丈夫ですよ。


この金吾が、押して行って上げますよ。

つーか、この日のために筋トレしていたみたいなものですからね(^^)。


そして、裏に向かって

keico☆っちのバイクについたところから、トワイライトゾーンは始まったのです・・・・・・



keico☆っちのバイクについて、押そうとバイクを起した時



俺「あっ、ハンドルロック掛かってるやん、もー、キーつけっぱにするくせに、ハンドルロックは忘れへんのやなー」


って独り言を言っているときに、持ち主登場


俺「キー貸して。ロック掛かってるから」


そして、キーを受け取り、ロックをはずして、キーを返す。


さーて、押していきますか!


keico☆っち「あー金吾さん、キー、キー!」


俺「ん?ロックはずしたからええよ」


keico☆っち「えー、押して行ってくれるんじゃないの?」


俺「任せて!押していってあげるでー(^^)」


keico☆っち「だから、キー」


俺「?????」


keico☆っち「キー無いと、押せないじゃない」


俺「何ゆーてるん?押すだけやったら関係ないよ」


といいつつ、バイクを押し出す俺を見て


keico☆っち「えーーー、キーなくてもバイクって押せるんだー」


俺「(^^;押せるよー」


keico☆っち「あっ、だったら盗まれるじゃない!(怒)」


俺「そやでー、キー付けっぱにして置くなんて考えられへんよ」


keico☆っち「だから止めておく時ハンドルロックかけておくんだね」


俺「・・・・・?????」


今頃知ったのか・・・(笑)


なんかkeico☆っちは、ええこと聞いた顔しながら、俺の後をついてきていました(^^;



いかがでした、keico☆っちゾーン


俺は、なんか別世界にトリップしたような気分でしたよ。


一度、金妻とセ〇ちゃんkeico☆っちの、三者会談をセッティングして

ハイビジョンで録画しておきたいです。


こんなやり取りの後やから無事に帰れたかどうか心配やったんですが

無事みたいで、一安心。


これからも、トワイライトゾーンの扉は開きます。。。。開くはず。。。。(笑)


しかし笑ったなー。