おいらのブログのタイトルにもなっているシャンパン。
久々に今まで飲んだシャンパンを思い出してみました。
まず一番初めの
クリュグ、グランキュベ
美味しかったなー・・
これを飲んだのは料理の修行をしている時。余ったやつをいただきました。
ぬるくなっていたので、また特に性格がハッキリ解って。
ドザージュは抑えられていた気がします。
昔のことなので、記憶があいまいですが、柑橘系は弱かったかな。とてもエレガントな感じが記憶に残ってます。
でも、いまだに一番好きなシャンパンです。
モエ・エシャンドン。キュベドンペリニヨン
いまや高級シャンパンの代名詞となったいわゆる「ドンペリ」
期待に胸を膨らませて飲んだのですが・・・・・
前評判がよすぎたんでしょうね・・・
僕は、あの価格なら他のを飲みます(^^;
ヴーヴクリコ・イエローラベル
ごめんなさい、これもあまり記憶に残っていません
おい仕方のは美味しかったのでしょうけど。。。
なんでやろ
ドゥラモット
「ブリュット」・「ブラン・ドブラン」・「ブラン・ド・ブラン1999ミレジム」
おいらは基本的にシャルドネが大好き。
ドザージュ控えめが大好き
なので、ドゥラモットはかなり好きランク上位に入るシャンパン
特に、ミレジム。こいつには参りました。
ブランドブランならではの酸味とさわやかさが、ハニー・メイプルなどの甘い香りと
完全に融合、ミレジムで尚且つブランドブランということもあって
もっと直球なものを想像していたのですが、思っていたよりゴージャスでマイルド。
とてもお気に入りの一本になりました。
もちろんお値段のほうもちょっと高めなのが困りますが・・・・
あと、ノンヴィンのブランドブラン
これはミレジムがいい出来だったので、某み○こしのワインショップにて注文しました。。
いつもはとても品質の管理されたいいシャンパンを用意してくれるのですが
このときは、乾燥しすぎでコルクは乾いてひびが入ってるわ、保存がよくなかったのか、やたら苦味がひどいわで
とても味わえるまで行きませんでした。
でも、ミレジムで、ドゥラモットの実力はわかっていますので
また飲んでみたいシャンパンです。
いかん、思いのままかいていたらとんでもない長さになってしまう・・・
またこの後は次の機会に・・・・・
今月飲む予定のシャンパーニュは
ランソンのブラックです。
たのしみーーー(^^)
最後に、ミュズレの一部を・・・・