作業員3人が被曝(ひばく)した東京電力福島第一原子力発電所3号機では、タービン建屋地下にたまった水から、通常の原子炉の冷却水と比べて、1万倍に達する高濃度の放射性物質が検出された。放射性物質は核燃料が損傷して漏れ出したと考えられるが、どこから水は流れてきたのか――。
経済産業省原子力安全・保安院は25日午前の記者会見で、「原子炉か、使用済み核燃料一時貯蔵プールかどちらかと思うが、はっきりしない。原子炉はデータを見る限り、閉じこめの機能はあると思うが、放射性物質が出ているので検証しなければいけない。原子炉が破損している可能性も十分ある」と指摘した。
専門家は、〈1〉原子炉建屋4~5階のプールに一時貯蔵している使用済み燃料が破損し、大量の放水とともに流れ出した〈2〉原子炉からタービン建屋につながる主蒸気配管を閉鎖する弁などに不具合が発生し、蒸気が少しずつ漏れている〈3〉大気に放出された大量の放射性物質が水に溶け込んだ――という三つのシナリオを指摘する。
3号機では、14日に水素爆発が起き、貯蔵プールのある原子炉建屋が大きく壊れた。プールの冷却や給水ができなかったため、使用済み核燃料が過熱、一部が破損した可能性が指摘されている。その後、プールに水を供給するため、東京消防庁や自衛隊などが、24日までに約4050トンの海水を放水した。
専門家は〈1〉について、放水量が非常に多い点に注目する。放射線量が高く、がれきが散乱する中、プールが満水になったかどうか確認は困難で、放水量はプールの容積の3倍近い1425トンに達した。
満水時、水面は地上から約40メートルの高さにある一方、タービン建屋地下1階は深さ約9メートルで、その落差は50メートル近くある。プールからあふれた大量の水が、破損した原子炉建屋から外に漏れ出し、タービン建屋に流れ込んだ可能性がある。
〈2〉については、津波ですべての電源が失われるまで、主蒸気を遮断する機能が正常に働いていたが、東電は「原子炉からタービンにつながる配管などが損傷した可能性は否定できない」とする。
また、〈3〉について専門家は、原発周辺の大気中の放射性物質の濃度などから否定的だ。
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