星のドラゴンクエスト Salvage その56 | 夙の三郎 オフィシャルブログ powered by 俺様

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風を知れ!
そして地の薫りを嗅ぐのだ!
さすれば血は炎のたぎりを失う事なく運命の鐘を鳴らすだろう…

もはや枷は外れた



じゃ昨日の続きな!
(`Д´≡`Д´)
もうちょっと付き合ってケロ☆
開催中のマルチどすが… レオダーマが, まさかのクビか !?
(`_´メ)







さあさあ!
ノルル族を救うべく, 3つ目のダンジョンへ Go !!!!!
豊かな大自然の中, 何を燃料にしとるのか判りやせんが, スクーターに乗ってくぞ★


中に入って奥まで行きやすが, やはりボスは雑魚レヴェルでんな
ニヤニヤベル
まぁ楽にジェムやらを稼げるから良し








なんやかんや
ジェムが貯まってく景色は飽きやせんな
v(・∀・*)





しかし…
肝心のノルル族は大して居やせん
 …やが!
居そうな場所を教えてくれたんで, ちょいと行ってみやすか🪐

 …というシナリオです
(´∇`)







またしても
環境を破壊しかねんスクーターで行きやしょう!
燃料が何なのか知らんから判らんけど…


もう凄まじいばかりの雑魚レヴェル!
もうちと我慢か…
(  -。-) =3




しかも!
案の定, そこには誰も居やせん !!!!!
(´д`|||)
あぁ… 何処まで引っ張る気かな?











仕方ないんで, 戻ってオッサンに聞くと『集まりそうな港が… 』みたいな発言を今更カマしよりやした !!!!!!!!
(#`皿´)
なんじゃいな!
最初から言わんかい




そして
其処で堂々と新・宇宙王一族の『それを言っちゃ~お仕舞いよ☆』な話がなされやす
(*´・ω-)b
オリオリセアドラーダ(旧名セアド)の謀略により, 最初から幽閉するつもりで冒険王の書に封印されたのだ, と★

てか, そうやとすると主人公らの祖父ガイアスは? な疑念が沸くわな
σ(´・ε・`*)
そりゃ, ゆくゆくは邪魔になりそうな存在と想像できやすが… なんちゅーか, あんな狡猾で計算高い連中なら直接に手を下さんでも良かったんではないの?
みたいな, ね!

 …俺は何を真剣に考え込んどるかな☆





ともあれ
『じゃ, そのかわりに』みたいな感じで聖地を紹介されやした★
喩えるならシフォンケーキが喰いたかったのに苺タルトを出されたみたいな!
 …熱いコーヒーと一緒に美味しく頂くがな
(o゚∀゚)=○)´3`)∴





ほんの少しだけ, 歯応えが出てきよりましたが…
滝汗ドンッ
マジで未だx2弱っちいのを相手にしなきゃならんのを我慢させられるみたいでんな!
しゃーない☆







ガイアスを死に追い込み(覚えとる?)オリオリも…
となると, アレやらコレやら
なるほど🪐
そうかもな !!!!!
(´∇`)


まるで【帰ってきたウルトラマン】のナックル星人を思わせるような… タンバリン?
なんじゃ?
相変わらずな俺の喩えは?
ちゅー

なんか必要なアイテムらしいどすが, 過去の経験からして『大事なモノを簡単に盗まれる』実績充分な連中やしな…
(/ー ̄;)
また, それを取り返す展開とか?
で, 洞窟とかに行ったら盗んだ奴が襲われて倒れとるとか?

まぁ, それも良かろう!










ところで☆
話の流れから
スクーターの燃料を補給する展開となりやした★
どうやら, 俺のブツブツ文句タレとるのが聞こえとったらしい!

仕方なすび
もぐもぐ













また来月にでも続きを…
(´-ω-`)