THE ROAD という映画を先ほど観た。
主演はヴィゴモーテンセンと、コディスミット。それからシャーリーズセロンなどなど。
いやーーー。感動しました(´□`。)
切ないですねぇ。
世界が崩壊し、荒れ果てた大地を、二人の父子がひたすら南に歩く――
このね! 『世界が終わった』設定の物語! 僕は大好きなんですねー。
僕自身、短編小説でそんな設定の物語書きましたし。
いずれこの文明も消滅するでしょ、っていうのが僕の考えですから、
たぶん、早くてあと十年後?
とにかく、観てて考えさせられる。
切ないし。
しかも、人間を描くにはベストな設定ですからね、荒廃した世界に生きなければならないっていうのは。
昨日までは友達だったやつを、
今日は生きるために食べなければならない、
とかさ、
よく聞くでしょ。
要はさ、観てる側の価値観と、映画の中で主人公たちが葛藤し、もがき苦しんで選択したときの価値観の差異が、
人の心を根底から揺さぶると思うんだよねぇ。
その差異が大きければ大きいほど、
人間とはなんだろう、正しさとは、愛とは、正義とは・・・
などと考える、
その時間が、
僕は好きなんですよ。
人間は考える葦であると、
哲学者パスカルが書いたとおり、
人は考察することができる。
もちろん、人という一個体の生命の骨格となるものは
暴力に他ならないだろうが、
思考が血となり皮となり、
人間という、精神を孕んだ存在ができるんだ。
さて、
柔軟に物事を考えるには休養が必須である。
寝ることにしようZzz…(*´?`*)。o○