暑い国タイ国の食文化について紹介致します。🇨🇷
今回は
タイ料理facebook友より
ข้าวผัดปูと書きます。
カオパットプー。
ข้าวผัดとปูに別れます。
ข้าวผัด(カオパット)は焼き飯です。
ปู(プー)はカニです。
ということでカニの焼き飯です。
発音はコチラからどうぞ。
発音的には、
横一直線的にはいきません。
表記的には、
日本語では一般的にカオと
短く書いておりますが、
タイ語の発音としてはカーオと
少し長めなんです。
そして、
パットはパッと発音したあとは、
口びるを閉じるので、
トは発音しません。
じゃー表記しなくても
いいのではないかと思いますよね。
実はタイ語の末子音のดは発音しません。
けど無いとどうすれば良いのか、
分からなくなるからあるんです。
末子音のดがあるから口びるを
閉じられるのです。
日本語でも、
パッだけ書いていると
口が開いた状態でしょ。
タイ文字
料理はコチラからどうぞ。
映像の説明の中で、
ご飯を入れながら、
「前日冷蔵庫に入れて
置いたものを使います。」
ということでなんです。
その方が、
焼き飯の出来栄えがキレイに
仕上がるようです。
そして、
カニの肉をお椀の下に入れてから
焼き飯を盛ることで、
ひっくり返した時には、
上に乗っかるようにしていますね。
まあー、
屋台ではここまではしませんけどね。
日本人には、
とても好まれる料理になると思います。
料理的には、チャーハンです。
しかも、
写真でもお解りと思いますが、
カニの足がこれでもかと、
多く入っていますね。
実は今回は、
個人で作った料理を紹介している為、
写真写りを意識していると思います。
お店では、
これだけのカニは入れませんね。
以前、
カオパットを紹介しました。
その時の記事はコチラを
クリックしてみて下さい。
とにかく、
カニの味がたまりません。
カニの香ばしい香りが、
鼻をツキ、
噛むと甘みが出てくるから
スプーンが止まらない。
時々、
唐辛子入りのナンプラーをスプーンで
少しかけては口に運びます。
ナンプラーに慣れると、
醤油より合うなーと感じてくるから、
不思議です。
今度は、
エビのカオパットグンです。
ข้าวผัดกุ้งと書きます。
カオパットグン。
タイ料理facebook友より
ข้าวผัดとกุ้งに分けられます。
ข้าวผัด(カオパット)は焼き飯です。
กุ้ง(グン)はエビです。
発音はコチラからどうぞ。
これだけのエビが入ると圧巻です。
これも、
タイ人で個人方の料理からです。
今回とても、
写真写りの良い物があったので
並べて見ました。
更に、
とても一般的な定番メニューも入れておきましょう。
ข้าวผัดหมูと書きます。
カオパットムー。
ข้าวผัดとหมูに分けられます。
ข้าวผัด(カオパット)は焼き飯です。
หมู(ムー)は豚です。
発音はコチラからどうぞ。
屋台で、
注文出来るお手軽チャーハンは、
ご飯物としては
外せません。
写真でトマトも入っていますよね。
焼き飯作るときには、
よくトマトを入れてます。
味も、
少し甘みが増すので、
以外にも合います。
日本でも、
試せるチャーハンになるかも知れません。
タイ人女優facebook友より
夏は怪談を聴きながら
ブログを書いてます。🖋️🖊️✒️
いえ、入力しています。🖥️⌨️💾🖱️
少し涼しくなるかも！。😱🥶🥴
良く間違えずに朗読出来るな〜。
と感心。
YouTubeに多いのが曰く付きの物件。
偶然入居した人は、
さんざんですよね。
中には、
安ければ幽霊だろうが関係ねー。
的な方もいる。
中には、
幽霊の出る物件をわざわざ探して、
入居する松原タニシ氏。
この人はもう何年も、
何件も借りて住んでいるオカルトマニア。
まだ生きていることが不思議ですよ。
怪談ばなしで面白いと思ったのは、
剣道だったか剣術を練習している
方がいたんです。
いつもの様に一人外で稽古していると、
浪人風のサムライの幽霊に出くわすんです。
そして、
そのサムライに剣術を教わった話しです。
話し半分でも面白い。
上達していくまでがよい。
しかし、
上達した頃から
サムライは現れなくなるんです。
もうお前は大丈夫だとサムライは
確信したようです。
幽霊は怖いものばかりではないんですね。
こんないい話はそんなにはありませんね。
新しい話を探そう。
