イカはそうめんじゃねえ
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まるまる もりもり

つゆ ホコリくさい
なつ あせくさい
あき においない
ふゆ 冷蔵庫くさい
はる うそくさい

夏休みは7月だけがやたら長く8月になると一瞬 で

テストおわりの先生のかけ声みたいに
はい おわり

宿題はA3のプリント右はじにホチキス
一枚めくると 多くをこなしたような音

スイカの種はぜんぶ飲んだ

スイカが野菜だと聞いたとき世の中が反転したのかと思った

おまつりに行きたい
じゃがばたが食べたい
えのしまのまつりで食べた じゃがばた
花火を無視した

8月8日のわはは祭りにいきたい

おまつりのじっとりとした暗さにべったりとした暖色の灯り
いと おかし

夏の暑さだけを吸いとって雰囲気だけ漂ってくれないだろうか

ガリガリくんを食べすぎるとゲリゲリくんになるよ

あじさいは
雨の日がいい
枯れはじめてる横で咲き始めてる

さよなら涙くん

給食でびわが出た
その種をティッシュにくるんで持って帰り家の鉢に埋めた。

何年か経つと
一本の木が生えていた
それがびわの木だった
あの種が木になったのが異常だった。
あの種が芽吹いた日や新芽に青虫が集った日々を私は知らない。
いつの間にか木だった。

「この子、あなたの子供よ」状態だ。

成長過程を見ていないのでまるで信じられない。

そもそもびわの木になってほしくて植えたわけではなく
駄菓子屋で買った
「すっぱいまん」などゴミとなってしまう種を人ん家の敷地の茂みに埋める習性があっただけのことだった。

びわの木はもう
10年近くいるが
一向に実をつけない。
ただ縦へ縦へ伸びるだけだ
枝の端々に栄養を送り実をつけようとする素振りを見せないのでショートカットされた。
大林素子より大きかったあの木は
今、大林のくるぶしにも満たない。

涙が出そうで出なく鼻水ばかり溢れ、切ない。

科学者たちへ

水に台所洗剤を入れてドライアイスを投げ込むとこうなるイカはそうめんじゃねえ-110613_1336~01.jpg
ぶくぶく
いって こうなる~