隙間風が差し込む部屋…


春は風が 心地よくて…


夏は 熱気を逃がしてくれて


快適かもしれない…


冬…


冷たい部屋に 隙間風が差し込み


応急処置をしても 結局 冬の間は 寒さに凍える



とりあえず 寒さを凌いでも 春や夏のような思いはできない


心も同じかも



隙間を埋める為に その場しのぎをしたとしても


虚しさが残るだけ…
俺のいとこです 笑

同じ遺伝子を 持っています…



そんな彼女は ウサギが死んだ日 泣きながら 電話をくれました


家に着くと



ウサギが死んだよ…


うん…



保健所連絡したから…



うん?

じゃあ…ウサギは何処だ?




冷凍庫…



なぜ?


おかしくね? 何で?



ハムスターが死んだ日



ハムスター死んだね…



うん…



埋めてあげてもいい?



うん



じゃあ 明日埋めるから…



と 冷蔵庫へ…



おい! 今すぐ埋めろ!

つーかなんで 冷蔵庫だ?



だって ウサギを冷凍庫に入れてたら 怒ったし…



ちが~う! 意味が違うぞ!



と まぁ…変わっています


家でも ベランダで カラスや スズメに餌をあげて ペットにしようと 企んでいたし…



よくわからない やつ…
最近 妙に ウサギが興奮している…?


なぜだ?



体調でも悪いのか?


心配だ…



聞いてみた



おい 最近ウサギ おかしくね?



あっ! ウサギって なくんだよ ブーブーって



はい?



ウサギに 噛みつかれてない?



はい?



不安がよぎる…



お前 ウサギに なにしてる?



戦い!




えっ?



噛みついた仕返しに ほうきでたたいたら ブーブーなきながら 向かってくるんだよ



沈黙…



聞いてる?



もういい… 鍵返せ…


彼女は 噛まれた恨みから 毎日ベランダでウサギと バトルをしていた そうだ…



おかげで あんなになついていたのに 俺にまで ブーブーなきながら 向かってくるようになった…



あれ以来 彼女を家には入れていない…