ダイエット&シェイプアップの考察(アカデミックやな〜)前夜

 

みなさんこんにちは、キングフィシャーです。

 

私、キングフィシャー(翡翠)の趣味はフライフィッシング、つまりわたしはフライフィッシャーです。

 

キングなんて偉そうですが、あくまでも願望です。

 

釣りの相手は川の中ヤマメ、イワナ、レインボー(ニジマス)

 

大きさはせいぜい60cmどまり、こんなサイズはめったに釣れませんが。

 

釣れたらもう語り草、聞かれなくても話してます。(笑)

 

釣りをするフィールドは山岳渓流または湖、釣れるという話を聞けば神奈川県、山梨県、長野県果てはニュージーランドまで行っちゃいます。

 

釣りは朝早いのが常識、寝坊の私には辛いはずなんですがその時だけは大丈夫なんですね。

 

前の日から支度をして、戦略をたてて暗いうちから出て行きます。

 

数百種類のフライ(毛針)の中から選んだパイロットフライ(最初の毛針)に期待を込めて。

 

ファーストキャスト。

 

結局、魚との知恵比べなんですが、ほとんど作戦は失敗します(笑)

 

思ったほどは釣れません。

 

まあ、魚にとっては命がけですからね。

 

閑話休題(それはさておき)。

 

釣りの話になると明日になっちゃいそうなので。

 

なんでシェイプアップが必要になったのか・・・・・

 

フライフィッシングは海外ではスポーツと考えられているんです。

 

日本では釣りは割と動きの少ない趣味と思われていますが、イギリス発祥のフライフィッシングは非常にアクティヴで知的な趣味なんです。

 

イギリスでは主に城の周りの領地を流れるストリーム(平地をながれる川)で始まったフライフィッシング。

 

貴族の趣味だったんです

 

明治時代に日本に伝わり、知られるようになったのはつい最近です。

 

また釣りの話って思ってます?

 

そう、その釣りが出来なくなってきたってお話です。

 

日本のフライフィッシングは山岳渓流ですってお話ししましたよね。

 

下流から上流へ釣りあがって行くスタイルなんです。

 

早い話が河原の山登り。

 

45歳過ぎから始めたフライフィッシング、そのころはガンガン登って行けたんです

 

が、この間は川の中で

 

2回転倒びっくり 肋骨骨折えーん右スネ強打ガーン

 

さいわい足は折れてはいませんでしたが、足の方が痛かったです。

 

 

フライフィッシングはウエーダー(長靴の腰まであるやつです)とシューズを履くの

ですが足のむくみとウエストの成長(メタボ)で不安定な川の中でバランスが取れな

くなっていたんです。

 

こりゃ、「やせなきゃ」あかん

 

人間、痛い目に合わないとなかなか行動しないんですよね。

 

でも、肋骨骨折が治るまでまたウエスト(腹筋じゃなくて)脂肪は成長してしまいました。

 

それから、やっと重い腰(ウエスト)をあげたわけですが。

 

ダイエット?・シェイプアップ?

 

どっちがいいの?

どう違うの?

 

何事にも、エビデンス(証拠)を求める性格なもんですから、早速調査です。

 

結論は松下兄弟のインターネットジムに行き着くわけですが、そのお話

 

は次回。

 

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お読みいただきありがとうございました。