“クイック作成”は「Windows 10 Insider Preview」のBuild 15002で導入された機能で、仮想マシンを数クリックですばやく作成できるようにした機能。仮想スイッチの作成や接続の手間もなく、ゲストOSを手軽に稼働させることに重点が置かれている。
初期リリースではいくつかの問題を抱えていたものの、正式版では初期値を見直すことで改善されているという(第2世代仮想マシン·メモリ2,048MB·ダイナミックメモリ有効·仮想プロセッサー4個·ダイナミックリサイズが有効化された仮想ディスク100GB)。
さらに、ネストされた“Hyper-V”における制限を緩和しoffice 2013、仮想化のパフォーマンスや互換性、機能統合を改善。拡張セッションモードをサポートする仮想マシン(Windows 8.1/Windows Server 2012 R2以降)では、仮想マシンの画面サイズを動的に変更できるようになった。また、スケーリングの問題を抱えたレガシーアプリケーションのために、拡大レベルを調整する機能が「VMConnect」に追加された。