アジリティーを始めて国内外、色々なところに遠征をするようになった。
初めての海外遠征はイタリア・トリノ
まだ世界選手権というものが無かった時代、ラブラドールのバーバラとヨーロッパ選手権に参加した。
会場で初めて声をかけた外国人が、Kees だった。
オランダ人で、世界大会に行った事がある人は間違いなく見覚えのある顔であろう。
いつも、カメラを首から下げてリンク内に入ってウロウロしている オースチンパワーズ風の男
てっきりプロのカメラマンと思い、バーバラと走っている写真を売ってくれと頼んだ。
実は、プロではなく趣味でアジリティーの写真を撮っていた
Keesは快く承諾してくれ後日、日本に郵送してくれた。
まだ、E-mail など普及する前の話だ。
それ以来、彼とはずっと付き合いがある
第一回ボーダコリークラシック (BCC)がオランダで開催された時、モーテルまで訪ねて来た.
週末の大会まで時間があったので一緒に練習したり食事に呼ばれたり 色々と世話になった。
その時初めてアジリティーやっていたんだと驚いた。
十数年後、イギリスのフェスティバルで審査員長をやると聞いて、その時も ジャッジやるんだと驚いた。
その他、競技中に靴が脱げた写真もKeesの仕業だ
数週間前、何気なく来年の世界大会のホームページを見てるとジャッジの所に Kees Stoel

毎度毎度 驚かしてくれる
早速連絡を取り、来日してくれと頼んでみた
世界大会の審査員に決まると、世界各地から審査依頼が殺到し多忙な日々を送る事になる
当然、自身の仕事もあるだろうし来日出来るかどうかわからなかった
しかし、直ぐ返事が来て二月なら何とか来れるかもと
急遽、フィールシュパースのY校長にお願いし大阪2デイのクラブ大会の審査員に追加してもらうようになった

その年の世界大会のジャッジを招聘する事は、傾向を知るためにも非常に有効だ
て事で、二月十八、十九日は大会
翌日月曜日は平日だがコースセミナーを大阪で予定
詳細についてはまだ先なんで後日発表しようと思う