多くの人が噂話を好む


昔なら井戸端会議で終わる話がネットの普及で世界規模?の話となる


根も葉もない事に尾ひれ刃ひれが付いて、とんでもない話になったりする



ずいぶん昔 仕事が終わって中洲(福岡の歓楽街)に飲みに行った時の話。


何軒かはしごをして最後にフラッと目に付いたスナックに入る


カウンターに座ると店の子がいきなり


「あっ 先生」


「・・・・・・・?」


当時、専門学校で教えていた生徒らしい


一気に酔いも醒め早々に退散した。


その後、サウナに行ってマッサージしてもらい深夜帰宅



翌朝一人のスタッフに 世間は狭いねという昨夜の出来事を話した。


そのスタッフが別のスタッフに話し、別のスタッフがもう一人のスタッフに話した時点で内容が微妙?著しく?違う話になっていた。




「所長が昨日中洲に飲みに行って、帰りファッションマッサージに行ったら専門学生の生徒が出てきたんだって(爆笑)」


おいおい


スタッフたちのキーワードは、’中洲’ ’マッサージ’ ’専門学校’


勝手に膨らませるなよ!ってか全然話違うだろ!(怒)


間にたった二人入っただけでここまで違う話になってしまうのか?


人伝えの話なんて所詮そんなもんだ





一昨年シンガポールにセミナーに行った


その時朝食を食べに行ったのだが、パンに半熟玉子をつけて食べる


日本流に言えば卵かけごはんのような感じ


これは、かなり気に入った



kingbeeのブログ










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人には色々特技がある

例えば、一度会ったら絶対顔を忘れない。


私は、逆に憶えることができない裏の特技がある


大学時代夏休みに帰省し道を歩いていたら、親しげに話しかけてきた男が・・・・


まったく覚えがないが雰囲気的に


「おたく 誰?」


とも尋ねるわけにもいかず、


「よお! 久しぶり」と


当たり障りのない会話をしながらも頭の中は


「誰だ?こいつは」


15分くらい話しただろうか


「そいぎんたね(じゃあね)」と別れた


実家に着いて思い返しても、いったいあの男は何者かさっぱり


色々考えたあげく可能性としては


小学校の時の近所の友達の 弟??



久しぶりに会うときは名を名乗れっつうの!



それから数十年の年月が経ち 多少は成長した


数年前六本木近くのホテルに滞在していたときエレベーターに乗ると

二人の男性がいた。


一人の初老の男性が私に深々と頭を下げた


私も頭を下げ視線を一旦はずしたが・・・


「・・・???」


沈黙のエレベーター内は重い雰囲気だ


何か言わねば


たぶん、犬関係の人に違いない どこかで見覚えのある顔だ


当たり障りのないとこで


「ワンちゃん元気にしてますか?」


これで行こうグッド!


そう思って振り返って


「わんっ・・・・・・・」       思い出した




小泉首相だ



ちょうど小泉首相が誕生した、まさにその日の出来事だった。