ST西日本の翌日、同じく岐阜県の【あんこグランド】にてシエルカップが開催された。
大阪の村井さんの主催で私はコースを用意したり当日の作業を担当した。
今まで外国人を呼んで色々な場所でセミナーを開催してきたが、今回はコンペである。
しかも、村井さんこだわりのコンペで、様々な趣向が凝らされていた。
参加賞から凄い!
アクセサリーのトイタグは手作りで70個作製。
もらった人は分かると思うが、編んだ目が揃うようにゴロゴロ手でこねたり、ハミ出た布を尖ったドライバーで整えたりしたそうだ。
気が遠くなる話である。
ロゼットも手作りでCiel Angelのロゴ入り。
コレもかなりの数作ってあった。
準備が大変だという事は聞いてはいたが、当日ロゼット、参加賞、賞品等全て並べられた物を目の当たりにすると圧巻である。
大雑把な自分のような人間に、この数とクオリティの高さは到底無理な話である。
さて、バタバタと準備をしてタイムテーブルに沿って動き出す。このタイムテーブルがまた細かいのだ。
残念な事に天気が怪しく今にも降ってきそうである。
事前の打ち合わせで、走った人に一言アドバイスを、と考えていたのでメモ欄入りのコースマップを出走数分222枚コピーしておいた。
時間の許す限りアドバイスをと頑張ったが、段々時間が押してきてAG3からは、個別の説明を省き全体のコース説明を
JP3に至っては••••
申し訳ない!
コースマップを配布するのを忘れた上に、コース説明するのもド忘れしてしまった。
ただ、いい訳ではないが本当に忙しかった。
昼飯の“ほぐし鯖弁当”は殆ど噛む事なく水のように飲んだ。
それくらい時間が無かった。
最後はシエルカップ最大の見せ場のファナル!
JP 2とAG2の総合成績上位がファナルで戦う。
JP 2の各カテゴリのタイム差がハンディとなってスモール、ミディアム、ラージ同じ土俵で戦うことになる。
コースは盛り上がるようにガンガン走りまくるデザインに
しかし、その頃には雨もピークとなりリンクは田んぼのような状態。
ファナル出場者に、コレは罰ゲームですか?と訊かれた。
まあ、確かに酷い状態ではあった。
各応援団もイチオシチームが入賞すると賞品にありつけるシステムだったので無責任に「走れ走れ‼︎」とゲキを飛ばす(笑)
最後、入賞者は用意された日の丸を持って田んぼの中を強制ウイニングラン!
何はともあれ、かなり盛り上がったファイナルであった。
天気こそ悪かったが、涼しくて暑さの心配がなくそれは、それで良かったのかもしれない。
表彰式も成績の他に特別賞とかも有り、みんなに喜んで貰った。
賞品に提供したイラスト券が意外と人気で急遽3枚追加。
参加された皆様、ボランティアでお手伝いして頂いた皆様、
あんこグランドの松岡 さん。一部機材を貸していただいた稲川先生。
受付や集計、タイムスケジューラーで助けていただいた宮崎さん、そして相当大変だったと思う主催の村井さん
お世話になりました。そして、本当にお疲れ様でした。
凄く良いイベントが出来たと思います。
バタバタと片付け帰路へつく。
多賀で早めの夕食を済ませ、時計を見ると19時30分
いまから出れば大阪を越え、三木辺りで車中泊かな?と
福岡までまだまだ先は長い
気合を入れて出発‼︎
食後の気合は当てにならないもので、10分も走ると睡魔が
結局、次の黒丸PAで沈没。
夜間の運転は生れつき苦手である。
朝、すっきりした気分でいざ出発!
先はまだまだ長い。
大阪を抜けた淡河PAの朝食が美味しいという情報を得、そこに向かう。
夜とは違い目も冴えて、車中、スタッフのUさんとツーオンツーオフについて熱く語っていた。
暫くしてふと前を見ると料金所。
????
阪神高速入り口??
「なんで?」
どこでどうやって間違ったのか狐につままれた気分である。
阪神高速に乗ってはダメだと思い出口へ
一体全体何処だココは?
大阪のど真ん中みたいである。
ふと横を見ると甲子園球場が、
「ヘェ~ ココが甲子園球場なんだ」
と感心してる場合じゃない。
どうにかこうにかで中国道の乗り口にたどり着き、やっと高速に舞い戻る
一体いつ福岡に着くのやら
先はまだまだ長いまさに遠征だった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇引用元:シエルカップ
アペックス(APEX)
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