「一票の格差」が最大2.13倍だった
昨年12月の衆院選が人口比例に基づ
かない憲法違反の選挙だったとして、2つ
の弁護士グループが全国14の高裁・高裁
支部に全295選挙区の選挙やり直しを
求めた計17件の訴訟の最初の判決が
19日に東京高裁で出された。
大段裁判長は「合憲」と判断し、原告側
の請求を棄却したというものだ。
阿倍政権の独裁ぶりが激しく具体化され
たなあというのが、くまの本音だぜ(ノ゚ο゚)ノ
これまで、最高裁は平成25年、最大格差
2.43倍だった平成24年の衆院選を違憲状態
と判断。この時の1審では戦後初の「違憲・無効」
判決が2件、12件が違憲、2件が違憲状態と判断
し、合憲はゼロだったのにもかかわらずなのに、
この有り様だからである。
ここでの注意点は、最高裁は予算や人選の
関係で、内閣の政治的圧力がかかりやすいの
だが、今回は間接的にしか政治的圧力のかから
ない高裁での合憲判決という点が特に気がかり
である。
また、最高裁の判例は、事実上その下位の
裁判所を拘束する効果をもっているものだが、
それにも反して合憲としているのも、いかにも
不自然なのだ。
くまの個人的な意見ではあるが、どうみても
阿倍政権の政治的独裁がかなり激しく進行し、
ナチズムに急接近しているようで、民主主義
が崩壊しかけていることを凄く懸念している!
皆はくまと一緒に、民主主義の根幹を
なす投票価値の平等について真剣に考えて
小さな声であってもより良い社会のために
声を上げて、愛と知恵によって共生して
幸せなライフを実現して行こうぜ![]()