ガンと私と日常と -5ページ目

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16Jan
- 病院選び
  次の日に診断結果を持ってまた元の病院に行きましたそしてその間に提案された病院を2つから選びました①A病院②B病院どちらも大きな病院です待ち時間も長そう②の病院はこの日に卵子凍結を始めるかを決める日だったらしくもし②の病院が卵子凍結を開始するなら②の病院の方がいいかもって言われてそうだな〜って思ってるとお父さんから①の病院の方が心臓の先生が良い先生が多いという情報をどこからか仕入れ家族は①の病院がいいと言ってました②の病院の卵子凍結が開始されたことを看護師さんから教えてくれましたかなり悩んだけど時間もないしで出したのが乳がん、心臓ともに①の病院に行くそして②の病院には卵子凍結だけ行くでした病院も決まり予約もしてもらい病院を後にしました
- 衝撃の話
  3人とも安堵していると先生からはちさんの心臓が普通よりも大きいのです心肥大してますレントゲン写真を見せながら突然そう言われました家族3人ともえ？心臓？え？え？状態ですこの心臓だとここでは手術出来ないかもしれない麻酔科の先生が無理と言うでしょう私もこんな大きくなった心臓は見たことないすぐに提携してる病院を紹介するので今から1度そこに行ってください心臓が悪いと言われたことありますか？お母さんがないですと言うとすぐに近くの病院に電話してくれ紹介状を渡され近くの病院に行くことに車内ではお母さんもお父さんも心臓ってどういうことなの？って話してて不安な空気が漂います近くの病院に着いて2人には車で待っててもらって病院に行くとすぐに呼ばれましたまずは看護師さんが血圧を測ってくれますが、、、血圧が機械では測れませんそう血圧が高いのです昔ながらの機械で測ると250近くあります看護師さんもびっくりですそして脈拍も早い心電図もとりました心臓のエコーもしました診察室に呼ばれると色々と聞かれました最近息苦しかったことどきどきしてること自分の心臓の音で寝付きが悪いこと色々と話しましたするとこれはここでも原因がわからないから大きい病院に行った方がいいそして薬を処方されて心臓のドキドキを抑える薬ですこの結果を乳がんの病院に渡してください後、仕事は休んでくださいそう言われました私は仕事では動き回ってます今は安静にすることそう言われましたこの時私はやっとこの息苦しさとしんどさから解放されるのに安心していて不安などなかったですこの後にこの心臓に泣かされることもわからずに
- 家族への説明
  いよいよMRIの検査結果を聞きに両親と一緒に病院です3人ともちょっと緊張しつつ病院に向かいました3人で診察室に入り説明を受けますまずは両親にもう一度先生から検査結果の説明ですMRIの検査結果はガンはそんなに広がってないとのこと。そして全摘ですか？温存できますか？緊張しながら先生に聞くと温存できますよかったそう思った時にお母さんもよかった〜先生よろしくお願いしますそう言っててまたもや泣きそうにすぐに泣きそうになる私ですでも泣かないのです泣きそうになるだけですw3人とも安心した空気が漂ってたけどこの後に先生から衝撃の話をされたのです！！
- 左胸とMRIと尾てい骨
  2回目の診察から1週間たち左胸の検査結果を聞きにいきました！結果は……ガンではなかった！！！よかった〜左胸は石灰化したもので大丈夫だろうとのことで一安心そして提携してる病院でMRIここのMRIは胸だけを撮る結構最新の機械だ！！造影剤入れるの初めてなので少し緊張する実はこの前日にお家の中で朝寝ぼけててすってんころりんと転けたのですそして尾てい骨を強打して座るのも痛く歩くのもひびいて痛くそろそろとしか歩けなかったのですなのでMRIで仰向けは痛みに長時間耐えれるか不安でMRIの担当のお姉さんに聞くとうつ伏せで撮るので大丈夫ですよと言われてすごく安心したのです次の病院はMRIの検査結果が出てからでいよいよ私の乳がんの手術やら色んなことが決まるので両親と一緒に行くことになりました
- 私の覚悟
  乳がんになる前から乳がんになって胸を無くすなら手術せずに胸を残したままで死にたいそう思ってましたそして本当に乳がんになりましたなぜ乳がんにもなってないのにそんなことを考えていたのかは自分でも不思議なことです乳がんになって調べていた時にわかったのが温存治療と全摘治療ですまだどちらの治療かは決まってないけどもし全摘するならばいちとは別れよう！そう覚悟を決めましたこれからのいちの人生を私の思いで巻き込みたくない何より胸がなくなった自分を見られるのも同情されるのも胸がないからと他の女の人を好きになったと言われるのも耐えられないと思ったからです全摘か温存か希望は温存です全摘するならば治療するのも嫌だなそう思ってました
- ほっこりしたこと
  病院に行った時に女性ばかりの病院の待ち合わせ室におじいさんが1人座ってました私は珍しいな誰かの付き添いかな？って思ってたらおばぁさんが出てきて『車で待っててよかったのよ』って話してるのが聞こえてきましたおじいさんは『何かあったらと思って』と不安そうに言ってて心配で来たんだな〜いいな〜仲良しなんだな〜といつも緊張する病院でほっこりしましたこの2人みたいな歳の取り方したいな〜って思った出来事でした
15Jan
- 妊娠希望
  妊娠希望に詳しい看護師さんが色々と教えてくれましたガンの治療を行う前に卵子凍結か受精卵の凍結そして私の住む所では卵子凍結はしてる病院がなく近くの他県でやるしかないことメリット、デメリット色んなことを話してくれました他県の提携してる産婦人科に電話をしてくれて資料を手配してくれましたそこの病院に行くにはまずは乳がんの検査が全部終わってから自分で予約して行くことになりました病院が終わってからいちにも説明しました子供が出来なくなることや凍結の話それが他県のこともそしてガンで確定されたこともいちは覚悟してたみたいで大丈夫絶対治るから大丈夫そう言ってくれました心配してるお母さんにも電話します乳がんだったよステージ1みたいやけど後からそっちに行って話すねお母さんは涙声で返事しててこっちまで泣きそうでした
- 少しの不信感
  乳がんと診断されて左胸の検査も終わって先生に聞きたかったことを聞こうとしたけど先生からの雰囲気で聞ける感じではなくでも聞かないとと思い聞きました抗がん剤や治療をすると子供ができなくなるのですか？私、妊娠希望してます先生は驚いてました私が妊娠希望をしてることにそして妊娠希望ならばそのことに詳しい看護師さんがいるのでその人と話して下さいと言われて妊娠はどうなのかはわからないまま看護師さんと話をしました先生からの説明は毎回軽くだけしかなくてしかも早口で聞き取りにくいこちらが話を聞くのも聞きづらい雰囲気で少しだけこの先生嫌だなーと思ってました
- 結婚と妊活と
  このブログでも話した通り私たちは付き合って21年です『いちとはち』そういえば自己紹介してなかったなーでも自己紹介苦手軽くします私ことはちです年齢はアラフォーの現在39歳四国在住で風邪も何年もひいてない病院とも無縁だった健康な…ameblo.jp結婚の話がなかったわけでもなくなんだったら付き合って20年の時に結婚したいって話もしましたそう、しましたそして大喧嘩しましたwいちの家族は色々とあって複雑ですそれもあり私も少し難あり家族ですwそして付き合って20年の結婚大喧嘩の前から結婚してないけども妊活してました批判もあるかもしれませんが長く付き合ってるとなにかないと結婚に踏み切れないガッツリ妊活ってわけではなくゆるやかにしてました排卵日のチェックとか子宝神社行くとか少し食べ物気を使ったりサプリ飲んでみたりでもなかなか出来ませんでした妊活に至るまでも年齢のこともあるので早く子供が欲しい私とまだそこに踏み切れないいちとで何度も何度も大喧嘩してきました別れようと話をしたこともありますでもその度に話し合って解決？してきましたそしてもう結婚して本格的に妊活して検査して不妊治療するならしようかなとも考えていた時に私の乳がんが発覚したのです乳がんについて調べている時に抗がん剤を使うと子供が出来なくなる人にもよると思います生理が終わる可能性があることを知りましたよし！！調べても分からないことは先生に聞いてみようそう思ってましたでもそうはいかなかったのです
- 運命の検査結果
  病院に向かいました今日もたくさんの人ですかなり緊張していて心臓がバクバクしてました彼氏のいちも仕事を休んで付いてきてくれました本当に嬉しかったいよいよ検査結果です検査結果はやはりガンでしたそっかーやっぱりガンだったかショックとやっぱりかと色んな感情で泣きそうでしたそして先生が説明してくれました乳がんのステージ1大きさは2cm弱抗がん剤は必要かもしれない入院、手術は1週間ほどなど言われましたでも検査結果の紙にはステージ2と書いてあってん？どっち？先生が正しいの？と少し混乱しながら聞いてましたそして左胸の怪しいところを検査するために細胞をとるやつをすることにでも左胸の怪しいところはすごく小さいらしくバチンとする前回のではなく注射？みたいなので取るのでそこまで痛くなくてよかったその時に先生が『ん、取りにくいな。これはガンではないかも』と言ってくれて安心しましたでもこの時ぐらいから少し先生に対して不信感を抱いたのです
- 地獄の1週間
  仕事終わってから家に帰ってネットで乳がんについてこれでもかというぐらい調べましたでもまだ確定したわけではないでもガンだよねそんな2つの思いが堂々巡りしてましたそして仕事のシフトを出す時に2週間ごとに出しますシフトを管理している店長にガンかもしれなくて来週結果がでるので再来週のシフトは待って欲しいと伝えました何をしてても乳がんのことばかり考えてしまい苦しかったししんどかったです本当に地獄のような日々でした検査結果を聞く前日私の住む所では珍しく雪が振りました彼氏のいちが仕事終わりの夜中に車で行ける範囲で山の中に雪を見に連れて行ってくれました少しだけどあの時は気分転換になったなー明日は仕事も休みをもらったので検査結果を聞く日です緊張して眠れません
14Jan
- 両親に伝える時
  両親に伝えるの早いかなとおもったけど確定してから言うのは早く言えって怒られると思ったし両親の性格的にも保険のこととかもあったので早い方がいいと思って確定される前に伝えることにしましたこの時私は父親と喧嘩してて全然話してない時で遅れてきた反抗期ですw反抗期なかったのでwとりあえずお父さんも近くにいるけどお母さんだけに話すようにしましたお母さんあのね私、わたし、、、涙が出てきますお母さんが何泣いてるん？なに？急に驚いたように言います私ガンになったかもしれないお母さん驚いてますそしてなんで？なんのガン？どこで診てもらった？聞いてきました乳がんかもしれない右胸にしこりがあって気になったから病院にさっき行ってきたら言われたこと左胸にも疑わしい箇所があること来週検査結果が出ることなど全部話しましたお父さんが絶句してるのがわかりましたそしてお母さんは泣きそうな顔しながら話を聞いてましたするとお父さんがどこの病院や？小さい病院じゃなく大きい病院で診てもらえって言うのでその病院は有名な病院なことお母さんもお父さんも知ってるおばさんがそこの病院で乳がんの手術をしたことだから大丈夫だと伝えました心が痛かったきっと2人はもっと痛かったんだろうなと今ならわかります伝えて終わったら仕事ですなんとか笑顔を作ってなにもないようにいつも通り過ごしましたしんどかったけどねw
- 大泣き
  家に帰ってから仕事の準備しようとしたらいちが今日は仕事休んだら？俺も仕事休もうかなと思ってるいちがすごくすごく心配してるのがわかりますでも仕事休んで家にいると色々と考えてしまいそうで私は仕事に行くからいちも仕事に行ってきてと言いいましたいちは仕事は夜勤もあっての通しだから夜に私を1人にするのが嫌なのもわかりましたでもそんな私のために仕事休んでほしくないなのでいちは普通に仕事に行きましたでも言われた時はすごくうれしかった！！ありがとう♡いちを仕事に見送った後私も仕事ですその前に両親に伝えることにしました両親に会いに行く途中車を運転してるのに涙が溢れて止まりませんなんで？なんで自分がガンなの？本当にガンなの？死んじゃうの？どうなるの？まだまだしたいことあるいやだよそんなことばかり考えては涙が出て止まりません心配してる不安になってるいちの前で泣くことが出来なかった弱さを見せれないとかではなくこれ以上心配かけたくなかったからだから車の中でガンと言われて初めて1人になった時に大泣きしましたそして両親に伝える時です
13Jan
- いちとはち
  そういえば自己紹介してなかったなーでも自己紹介苦手軽くします私ことはちです年齢はアラフォーの現在39歳四国在住で風邪も何年もひいてない病院とも無縁だった健康なデブだった私は38歳の時に乳がんと診断その時のこと今のこといろんなこと書いてますちなみに趣味はネイルと何かの物作り最近はダイエット頑張ってます彼氏のいちいちは年齢は1つ年下の38歳もう一緒に住んで10年以上ですw私たち付き合ってから21年たっているのですw結婚しろよって思いますよね？私も思いますwでもなかなか結婚するタイミングがなく結婚することで大喧嘩したこともあったりそのことはまた書こうかな色んなことがあった21年ですが今も昔と変わらず仲良しなのです喧嘩もよくしますがwいちとはちをよろしくお願いしますいちはこのブログのこと知りませんw
- 涙味のハンバーグ
  病院を後にしてハンバーグ屋さんに向かう車の中で彼氏のいちに話しましたガンだって言われたよ最初に言われた言葉はそうか。診察室から出てきた時の顔みたら嫌な予感してた。そしてまだ検査結果も出てないのにガンって診断はおかしいから間違いだと言ってきましたこの時のいちの顔は今でも忘れられないでもやっぱりたくさんの乳がんの患者さんを診てきた先生だからエコーやマンモグラフィとかでもわかるんじゃない？実際この後にそんなことを先生に言われましたそれでもいちは納得してない感じですハンバーグ屋さんに到着して2人とも無言ですいちがショックを受けてるのがわかりますハンバーグ食べながらなぜか私がいちを励ましますw普通は逆な気がするけどwやっぱりここのハンバーグ美味しいね食い意地はしっかりとありましたwでもいちはあまり食べ進んでなくて空返事の美味しいなが返ってきますちょっぴり励まして欲しいのは私なんだけどって思ったのはここだけの秘密ですw大好きなハンバーグなのに美味しいって食べてたけど味は全くしなかった心の中では大泣きで涙味のハンバーグでしたそれからいまだにそこのハンバーグ屋さんには行けてないのです行こうとしたけど閉まってたりもありますw
- いざ病院に④
  私ガンなんですか？まだわからないですや大丈夫ですよや念の為の検査ですみたいな言葉を期待して聞きました先生は一言はいとだけえーーこういう時ってもっと深刻な感じで言うんじゃないの？って思ったけど検査結果でなくても触診とエコーやマンモグラフィだけでわかるぐらい明らかにガンなんだって思いました診察が終わって中待合に戻ったときに受付の前で待つ彼氏のいちがいました目が合った瞬間泣きそうになりましたがぐっと我慢して看護師さんにトイレどこか聞いてトイレ行きました動悸がすごくて息苦しくて息を整えたかったトイレでずっと『大丈夫。大丈夫。大丈夫。』って言ってましたトイレから出てレントゲン撮って血液検査してMRIは他の病院で撮らなくては行けない為その病院に予約してもらって明日とか明後日で予約出来ると思ってたら1週間以上先でした全部が終わる頃にはたくさんいた人達は誰もいなくて午前の最後の人でしたお会計を待つ間いちはどうだった？と聞いてきます当たり前かwそれを後から言うわって言ってお昼ご飯にハンバーグ食べに行く約束してたので売り切れてなかったらええなーって言いながら病院を後にしました
- いざ病院に③
  細胞を取ったとこをバンドをつけて固定されて説明を受けました運動はしないことお風呂はだめなことなどなどそして先生からの説明ですまずはこの右胸のしこりは前回の乳頭からの出血とは無関係なことそしてしこりの大きさは2cm弱細胞の検査結果は来週出ますこの時に初めて細胞の検査したこと知ったwそして左胸にも疑わしい箇所があり両方の胸を1度には検査しない方がいいので左胸は次回検査することも言われました今からレントゲン撮ったり血液検査したりMRIの予約をしたりしてくださいと言われてえ？MRI？血液検査？レントゲン？ガンかどうかの検査の結果まだよね？確定なの？と疑問になって先生に聞きました私ガンなんですか？
11Jan
- いざ病院に②
  少し待ってると呼ばれて診察が始まりましたまずは触診『あーこれね』そう言われながらもう一度エコーで先生が見ますドキドキして息苦しくなってくるそうすると突然なんの説明もなく『今からバチンと大きい音するよ麻酔の注射するね』と言われました頭の中パニックwまた頭の中はなんで？なにがあった？どういこと？麻酔？痛いの？たくさん色んなこと考えましたw痛さへの恐怖とパニックと自分になにが起こってるのかわからなさで怯えてたのかな？w看護師さんが優しくて泣きそう看護師さんが麻酔から検査終わるまでずっと『大丈夫だよ』って言いながら手をさすってくれてて天使や！白衣の天使！って思ってたw後から知ったけどこれは細胞の検査だったみたい検査の前に言って欲しかったそして診察室で説明を受けました
- いざ病院に
  病院に行く日朝からドキドキしてました用意して家から車で10分ほどここは乳腺外科やし女の人ばかりだと思うから車で待っててもいいよっていうといちは着いていくから大丈夫って言ってくれて少し安心。緊張してたのが伝わったのかな？受付で右胸のしこりが気になることを伝えて診察ですまずはマンモグラフィ痛いと思ってたけど痛くなくてよかった痛い好きな人いないよね？wそして超音波検査この時に右胸と言ったのにやたら左胸を何度も何度も見るから不安になるえ、、、右胸よ？左胸？なんで？ってずっと思ってて本当に不安だった検査も終わり診察の順番が来るのを待つだけなんでもありませんようにただひたすらそれだけを考えてました
10Jan
- 病院調べと優男
  突然の病院に行く宣言をされた彼氏のいちは驚いてびっくりしながらも息苦しいから病院に行くのだと思ってましたどこの病院行く？今から調べる！でも乳がん検診どこがあるかな？え？乳がん？そう。右胸のしこりが気になる。なんでもないならそれでいいから調べてスッキリしたいそして乳腺外科がある病院を調べました色々調べたけどそんなに乳腺外科がある病院は田舎なのでない最終的に2つの病院で迷いました1つはまだ新しくて小さい病院でも乳がん検診してくれるもう1つは昔からある乳腺外科の専門病院昔1度だけ行ったことあるどうしよう新しくて綺麗な病院がいいけど入院設備とかないからもし乳がんってなったら大きい病院になるんかなそれは嫌だなーでも前に行ったことある病院は半年後に来てくださいって言われて仕事忙しくて忘れてて行かなかった病院行くのがかなりきまずいなー何年も前に乳頭(いわゆる乳首♡w)から大量に出血してたことがあって行ったことがあるその時はなんでもなくて安心したんよなーとにかく大きい病院は嫌だし万が一乳がんで手術することになっても2泊3日とかで帰れるって書いてるしここにしよ！いちくん、明日ここの病院行ってくる！わかった！俺もついていくわ！まじ？それは嬉しい♡ってことでいちくん仕事の時間遅らせて病院に付き添ってくれることに優男やーんまだなんでもないただの思い過ごしそう思いながら過ごした2021年2月11日でした