最近 、エホ証の聖書以外の聖書を書店で購入しました📖🕊
脱エホ証の方たちが既にご存知のように、エホ証カルトの新世界訳聖書の翻訳には ヨハネス グリーバーという霊媒師🔮が関与しているという事実があります👿
聖書の神は占い、占星術 などをはっきりと忌み嫌っておられます
エホ証カルトの都合よく書き換えられた聖書だけを 読むのは良くないと思いましたので 自分で別の聖書も買おうと思った次第です。
聖書自体について調べていく中で、外典と呼ばれる書物の存在についても 自分なりに調べてみました。
そうした中で、ヒエロニムスという翻訳者についての矛盾を見つけました。
エホ証カルトの聖書辞典といえる
洞察の本の 「外典」 の項目では、ヒエロニムスは信頼できるできる翻訳者のように記述されていて
[有名な翻訳者 ヒエロニムスも外典だと言ったので外典です]
という ニュアンスで用いられています。
しかし… エホ証の別の資料
こちらの資料では、
[ヒエロニムスは背教したクリスチャンだ]
と記述されています。
別の この資料 でもヒエロニムスはエホバという神の名前を消した 良くない翻訳者として記述されています。
矛盾 ですよね
例えば、
とある お菓子屋さんの お菓子を
砂糖さん というお菓子評論家が絶賛したとします。
お菓子屋さんのほうは
「砂糖さんがうちのお菓子を高く評価してくれたので、
うちのお菓子は 信頼できる美味しさです」
と 宣伝します。
しかし、お菓子屋さんは自分の店のお菓子を信頼できると宣伝する一方で…
「お菓子評論家の砂糖さんは お菓子協会から破門された異端で信頼できない評論家だ」
と 言います。
では この店の お菓子は 美味しいのでしょうか
消費者はこのお店を信頼するでしょうか
エホバの証人というカルトと ヒエロニムスの関係も同じような感じがします🤷🏼♂️🤷🏽♀️🤷🏻♂️🤷🏼♀️
良くいうか 悪く言うか どっちかにしろや
改めて 都合のいい組織だなと思いました
暑い日が 続きます🎐
熱中症に 気をつけて お過ごしくださいマシマシ🍜🍜
私、 私用でこの先 忙しくなります
ブログは後回しになりそうなので いいね😊を 今までのようにつけられなくなると思いますがお許しください🙇🏻♂️
暇 みつけて まとめて押すかもです
👑🌸 エシュア 🦁🏔💕