悪を 行う者 の 行く末 について
聖書の記述 📖 を 列挙します 🦁👍
「聖書ってそんなことが書いてあるのかぁ…」🙄
くらいでも👌🏼
聖書には 創造主 である 真の神に逆らう
悪魔サタン や 悪霊 の 存在が
はっきりと 実在する者たちとして 記述されています。
邪悪な事 = 犯罪や殺人などを
進んで行う者 の 背後で
喜び かつ けしかけて いる 存在です。
児童性的虐待を組織ぐるみで隠蔽する
エホバの証人の最高幹部の背後にもいます。
この 悪霊 達について考察すると
悪人たちの 行く末についても 理解できます💡
📖 ユダ 6
悪霊たちは 最終的な裁きのために
留め置かれています。
死刑 を 牢屋で待つ 死刑囚のイメージ
📖 ヤコブ 2:18、19
悪霊たちは 神からの
刑の執行を 恐れています😱
イエスの時代にも
悪霊が責め苦を 恐れていた 記述があります。
📖 マタイ 8:28、29
悪霊が絶叫し (させ) 責め苦を恐れています。
多くの 悪霊が 絶叫する くらいだから…
どんだけ 怖いんかな?😜
ペテロ第二 2:4-10
ここでも 神の視点で見れば、
悪霊たちは 裁きのために留め置かれている 状態
とあり…
10節では 不義の人々 邪悪な人々 も
同じように 切り立つために
留め置かれている状態 だとわかります。
悪を 行っていない人々にとっては
恐れる 必要がないことです。
私が
エホバの証人の現役の頃… あまりこうした記述を
学んだ 記憶がありません。
影で 邪悪な事をしている 幹部たちは
こうしたことを 執筆したいとは
思わなかったのかもしれません。