題: あいがない
エルサ姉妹は闘病中
👵🏻エルサ姉妹はベットの中で1人 考える…
『1975年に私は全ての蓄えを寄付した…エホバのために
終わりは来なかったけど寄付したことに悔いは無いわ
でも、お金が無くて 手術したり必要な治療を受けられないのも事実…
こうして 死を待つしかない
私の人生 これで良かったのかしら…?』
ソフィアの家族がお見舞いに来た
帰り際…
🙎🏽♀️💬(とか 言っておいて多分もう 来ないわ)
🙎🏻♂️💬( やれやれ やっと出てきた…エルサ姉妹は話し始めると長いんだよ)
🙎🏽♀️(即答)
🙎🏻♂️(ことにしとく)
👧🏻😭
「私アイス食べたいの我慢するから
その分 で エルサ姉妹 助けてあげて」
イメージ🍨
アイス 食べたいけどエルサ姉妹のためなら我慢する!
🙎🏻♂️父親 心の中で…
『気持ちは分かるけど、現実幾らかかるか分かって無い
しかもお金が足らないのは姉妹が以前に先走って寄付したからで自業自得
もし養うとすれば エルサ姉妹の肉親がすべき
聖書にもそういう指針があるから、私たちが何かする必要は無い』。
🙎🏽♀️ これだから現実を分かっていない子どもは困る、フッ
「それで良いでしょ」
🙎🏻♂️「だいたいいつまで援助するかつもりだい?」
息子のカレブもエルサ姉妹をできる限り援助したい気持ちでいた
🙎🏽♀️🙎🏻♂️💬うちの 財産が持たねーよ…
二話に続く…