例え話
ある会衆の 機能不全家族の女の子が
訪問で来た 支部委員の兄弟に性的な虐待を受けました。
そして、支部委員は「警察に言いつけたら殺すからな」
と女の子を脅してその会衆を去りました。
女の子は深く傷つきましたが、それでもエホバの証人は
神の組織だ と信頼して 巡回監督に相談しました。
巡回監督は話を聞いて
「状況はわかりました。その件は私に任せてください」
と言いましたが実際には何もしませんでした。
自分の特権のほうが大切だったからです。
女の子は会衆の長老にも相談しました。
しかし 長老たちも二人の証人のルールにこだわり
何もしませんでした。
会衆の仕事でもう沢山…
面倒なことに関わりたくなかったのです。
女の子は勇気を振り絞り
命からがら 警察に被害を報告しました。
警察はすぐに行動を起こし、事実関係を調査するとともに
被害者の女の子が保護と援助を受けることができるように
物事を手配しました。
裁判の時、児童性的虐待虐待の事実を把握している弁護団も
虐待の被害者の女の子を精神的に支えました。
裁判官も公正な判決を下しました。
虐待の被害者の女の子にとって
真の隣人になったのは誰でしょうか?
「隣人はエホバの証人だ」
と こだわっている
エホバの証人のクソッタレ長老ども
コソコソ隠れて、実はこのブログに注目している
陰険極まりない 野獣の長老ども
※実は、いるんです。しかも結構沢山ねー
統治体ののフンのような…
あ、間違えた
統治体に犬のように従い…
キンギョのフン
のように付いていく長老ども
犬のフンは付いて行きません
…
ルカ10:29-37
自分で読んで
考えろや!!!
このブログを読んでくださる
エホバの証人以外の 一般の方たちへ
ビックリさせてしまったら すみません