公の奉仕の提案…から特権剥奪に | 知られていない エシュア

知られていない エシュア

カルト教団エホバの証人(ものみの塔)の最高幹部 統治体の偽善を
聖書を根拠として 解明する ブログ
世界ランク1位のgame 多数。自分のニックネームによってJWの偽善を世界に触れ告げ続ける
ゼカリヤ3章の預言的な王 エシュア

2016年春頃

iPadのGame Center での証言 宣明は効果的と思い巡回訪問で監督に公の奉仕にしてみてはどうかと打診してみた。(その時点で世界一のスコアを8つ持っていた)

 

1人のニックネームでは伝えられることに限りがある

私のゲームアプリは全てレーティングの無いものを選んでいたので、世界中のエホバの証人の子どもたちでニックネームを使った奉仕ができると期待したわけだ

(この時点では組織を信頼していて、児童性的虐待のことなど全く知らなかった)

 

巡回監督に今までの経緯を話し、Game Center の仕組みと将来性などについて話した

おそらく私は預言的なヨシュアだと思われる ということも筋道立てて話した

 

巡回監督が気にしていたのは預言がどうのこうのよりも、

「兄弟は統治体のことはどう思いますか?」

 

私は統治体を信頼していることを伝えつつ、新しい公の奉仕として認めてもらえるよう打診して欲しいと伝えていた

 

監督はだんだん軽蔑したような態度に変わり最後にこう言う

「会衆の羊を守るために兄弟を奉仕の僕から降りてもらうことになるかもしれません」

「提案ですが、一度精神科に診てもらうことをお勧めします」

 

 

巡回訪問の次の週に長老から奉仕の僕と開拓者を削除することを告げられ…会衆に発表

 

 

組織は残念な事をしたものだ

私というパーツを利用して人集めと金儲けをもっとできたかもしれないのにね

 

 

※ちなみにこの巡回監督の補足情報

彼は奥さん姉妹がビックリして止めたくなるくらい貯金を組織に寄付して“信仰”を示した人間だと言うことを大会のインタビューで夫婦そろって話していた。つまり今から言い換えれば統治体に金を積んで巡回の立場を得たということ

 

 

その当時の私自身にとっては気持ちのいい思いはしなかったが、大切なのは真の神エホバが何を願われたかということ…

 

もし私が特権を失っていなかったなら 覚醒してここにはいなかったはず

 

私はここに導かれて 背教した統治体の事実と 多くの虐げられた羊さんたちの声を聞く必要があった

 

 

私はブログという形で沢山の羊たちと思いを共感できて むしろ嬉しい

 

苦しいことや悲しいことも含めて