まず、第一弾は、



豊かさをはかるとは?



について考えてみる。



え、そんなの人それぞれじゃん!って思うかもしれない。



確かに、その人が育った場所の価値観や文化によって変わると思う。



たとえば、


豊かと呼べる最低ラインは何か?という質問に


ある人は


経済活動が活発であることというかもしれない


またある人は


3度の食事が食べられることというかもしれない



その人たちの置かれた状況によってぜんぜん違う。




だから、わざわざ豊かさにものさしなんぞ作らなくてもいい!


って言ってしまうこともできる。




屁理屈かもしれないが


その状況は哲学では


頭の休憩


らしい。。。。。




なので考えを深めていく





豊かさをはかるとは?


豊かさなんてはかれない


はかりしれないものではないか…



人権問題、不平等などがこれにあたる




豊かさの感じ方が


個々でさまざま異なっているのならば、


どのようにして貧困対策などの議論が展開されようか?


ある程度の基準がなければ政策をうちたてることができない。



つまり、


豊かさのものさしを


操作的定義することによって


国際的な議論ができる。


政策が正当化される。


そして、その成果が


科学的に検証され、評価される。



つまり、


豊かさをはかるはからないが問題なのではなく、


はからなければならないのだ。


定義する必要があるのだ。





では


どうやって定義するか。




科学的に、つまり定量的にはかれなければならない。



目的、対象によって変化するとは思うが、



たとえば


貧しい国へは


国連ミレニアム開発目標(MDGs)がある。


ここでは


幼児死亡率、就学率、HIV感染率などなど


できるだけ数値化し、客観的に問題視できるようになっている。


また数値化することにより、


他の国、地域と比べられるようになっている。


そして、国連が対策を講じることができる。






豊かさをはかるということは


議論、政策を展開するために


必須の行為といえよう。








(※以上の内容はオープンディスカッションをまとめたものです。)