ゲーム関連

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v1.22

 

攻略wikiがないので、攻略ポイントをメモしておきます。

 

17章

防衛マップ。この後21章までロクな武器屋がない。

すべてのアイテム入手を狙うと難関。トマホークは諦めても全然問題ない。

ハインリヒはイライザで説得。

開始直後、シグーネは輸送隊からメンバーカードを受け取ると、秘密の店に行きやすい。秘密の店を訪れた後はてつの剣を装備して海上で待機すると増援の海賊に対応しやすい。

エドガーはたぶん上に行ってもすぐ死ぬので何もできないと思う。

上から斬馬刀、アーマキラー持ちのソシアルナイトが増援で出るので、グレープとかはあまり上の前線に出さない方が良いかも。

フェレ兵は右の僧侶がちょうど上から飛来してくるドラゴンナイトの射程に入ってしまい、イェケとかで返り討ちにするときに邪魔になるので、動かしておく。

ハインリヒと一緒に出てくるパラディン(名前忘れた)が、出現位置に敵ドラゴンナイトがいて塞がれていたため、出てこなかった。

ちなみにフェレ兵全員生存させても何ももらえなかった。

下のベルン兵の増援は銀の大剣持ちの傭兵で最後。

村からはブーツがもらえる。

 

17章外伝

カレンは開始時に仲間になる。

市民を守るため、育っている飛行ユニットをとばす。ギデオンがいれば適任。弓1発では死なない。

敵将はプルフをもっているが、もう売るほど足りていると思う。

市民全員生存でエナジーリングもらえる。

 

18章

バーサクの範囲内に入ると城門周りの敵が動き出す+海から海賊の増援が現れる。

 

19章

リンに近づくと、周りの敵も一緒に動き出す。

すぐにサヤで話しかけ、動きを止める。

真ん中の最初から中が見える部屋にいる守護者はリブローがうざいので、長弓を使って倒すといい。

リンのすぐ右の部屋にいる守護者はサンダーストームを持っているので、扉を開けたらすぐに倒せるようにしておく。

 

20章

武器、ステータスともに、やっとハードモードになった、という感じ。

武器、威力、速さ確認は基本。

敵将とその近くの敵は賢者に攻撃できるくらい近づかないと動かない。

ゆっくりと進撃したせいか、ギリングが全然現れなかった。自分は27ターンで現れた。

ギリングから白の宝玉を盗むには速さ22以上必要。盗んだらレスキュー使うか、トマホークを回避しなければならない。

 

21章

前章の敵と比べるとボーナスマップといえるほど簡単。

遊牧騎兵とソードマスターが早いので気をつける。

城に近づくと城の周り+上と左下の砦から援軍が出る。

増援が出たら、壁になるユニットを並べるだけ。

 

22章

if暗夜10章のような、敵に突破されるとゲームオーバーのマップ

1人も突破を許さないと青の宝玉がもらえる。

馬特攻とアーマー特攻、他に強力な武器はあるだけ持たせておく。

アルエルは敵の進行妨害になってくれる。

 

23章

突撃してくる敵が多いので、中央付近の森で壁作戦

勇者の弓持ちウォーリアは攻撃40×2を繰り出してくるので、近寄らないように。

 

24章

下にいる特効薬持ちのアーマーと、遠距離魔法持ちは動かない。

バーサーカーの攻撃範囲に入るか、下の部屋をふさぐアーマーを倒すと増援でツァス。

(他に条件があるようだけど、詳細分からない。14ターン目で出た。)

バージョンアップして、ツァスは突撃するようになってしまった。

ツァス生存で仲間になるので、素早く制圧するか、スリープの杖を使うか、武器が壊れるまで耐えるか。

ギリングはカンスト手前のステータスだが、剣をもっていればトマホークは滅多に当たらない。アーマーキラーで撃破するといい。

 

24章外伝

急ぐ必要はないので簡単。

突然現れるマムクートや特攻武器持ちに注意。

 

25章

村を破壊する敵もいないし、ヘクハー32章背水の戦いのような大量の増援も沸かないので、これも簡単。

進撃速度はゆっくりで問題ない。

敵のほとんどが待機型。攻撃範囲内に入らなければ動かない。

敵将の三姉妹はバラバラに攻撃をしかけてくるので、支援はまったく怖くない。

ここの店が最後。

 

26章

1.全員待機型

2.全員突撃型

3.待機型、増援は突撃型

4.敵はバラバラに動いてくるので、まるで怖くない。

 

終章

スリープ持ちとサンダーストーム持ちとラスボス両隣のドルイドは動かない。

ラスボスの有効打がウォーリアのバシリコスかソール・カティくらいしかなかった。

イクリプスが使えればどうぞ。

1日限りのイベントの記録


この会話が一番シュールかと



アカギVSぼのぼのの対局開始までの会話は「はちま起稿」さんに載っていますが、完全ではないので、一応補完します。

参考に。

http://blog.esuteru.com/archives/8546679.html


アカギ

「麻雀卓・・・・・・か」

「ククク・・・・・・匂う・・・・・・鉄火場の匂い・・・・・・」


ぼのぼの

「・・・・・・っ」

「誰だろう?誰かな?」


アカギ

「ククク・・・・・・来たか・・・・・・」

「・・・・・・ぼのぼのっ・・・・・・」


ぼのぼの

「おにいさん、ボクを知ってるの?」


アカギ

「クク・・・・・・無論・・・・・・知っている・・・・・・」

「その丸み・・・・・・フォルム

手触りまで・・・・・・」


ぼのぼの

「ボク、おにいさんと会ったことあるかなぁ」


アカギ

「いいや・・・・・・」

「だが知っている・・・・・・この手がな・・・・・・」


ぼのぼの

((「難しい喋り方をするおにいさんだ」

「きっと頭がいいんだろうな」))


アカギ

「ククク・・・・・・沼田玩具・・・・・・

文字通り、玩具の工場だ」

「そこに俺はいたのさ・・・・・・ごく短い間・・・・・・

手取り1万2千・・・・・・ククク・・・・・・」

「あんたの玩具も作ったぜ、ぼのぼの」


ぼのぼの

「ボクの・・・・・・おもちゃ?」


アカギ

「ククク・・・・・・そうだ」

「聞けば、またアニメ化が決まったというじゃないか」

「新しい玩具も生まれるだろうな・・・・・・

それは---必然っ」


ぼのぼの

「すごいや~」

「すごいよ~」


アカギ

「連載30周年・・・・・・累計900万部

(2016年3月現在)」

「・・・・・・大したものだ、実際・・・・・・」


ぼのぼの

「えへへ・・・・・・」


アカギ

「似ている・・・・・・」


ぼのぼの

「えっ?」

「何が似ているの、おにいさん」


アカギ

「来年に連載25周年、累計1000万部・・・・・・」

「この『アカギ』とっ・・・・・・」


ぼのぼの

「そうなんだ、おにいさんはすごいんだね

すごいや」

「じゃあ、ボクたち、なかよしになれるかな?」


アカギ

「ふざけるなっ・・・・・・」


ぼのぼの

「えっ!?」


アカギ

「ククク・・・・・・遊びじゃないんだ・・・・・・

コイツは・・・・・・戦い・・・・・・紛うことなく」

「竹書房の看板作品・・・・・・その座を賭けた・・・・・・」


ぼのぼの

「ひええ~~~」


アカギ

「さあ、勝負だ、ぼのぼの・・・・・・」

「ククク、狂気の沙汰ほど・・・・・・面白い」


対局開始



敗北時


ぼのぼの本気




ぼのぼの

「勝っちゃった・・・・・・」


アカギ

「ククク・・・・・・とぼけるなよ、ぼのぼのっ・・・・・・」


ぼのぼの

「え?」


アカギ

「おまえの思考能力・・・・・・観察力・・・・・・

それは、武器・・・・・・!!」

「勝負のための武器となる・・・・・・」


ぼのぼの

「えっ・・・・・・えっ・・・・・・?」


アカギ

「ここからだ、本番は・・・・・・」

「互いの存在を賭けた、勝負・・・・・・!!」



勝利時


ぼのぼの

「まけちゃった

おにいさんはつよいんだね」


アカギ

「・・・・・・ククク、紙一重・・・・・・

そういう勝負だったろうが」


ぼのぼの

「そ、そうかな?」


アカギ

「ああ、勝負を分けたのは運否天賦

・・・・・・それだけだ」


ぼのぼの

「ボク、よくわからないけど、勝負とかより

もっと楽しく遊べるといいなあ・・・・・・」


アカギ

「・・・・・・」


ぼのぼの

「わっ、ご、ごめんなさい」


アカギ

「ククク、そうだな・・・・・・ぼのぼの

おまえの実力はわかった」

「さすがに、今年新たに

アニメ化されるだけのことはある」


ぼのぼの

「おにいさんはそこ、すごく押してくるね!」


アカギ

「いつか決着をつけるとしても

それまでは・・・・・・両雄並び立つ・・・・・・

そういうこともあるだろうさ・・・・・・」


ぼのぼの

「うん!

じゃあ、また遊ぼう、おにいさん!」

1日限りのイベントの記録


((「」))でくくられているものはキャラが思った内容。口に出していない。



ダメギ



「なんだここは・・・・・・?」

「麻雀卓・・・・・・?」


ぼのぼの

「あれ、前に会ったおにいさんかな」

「でも、なんかちょっとちがうような・・・・・・」


ニセアカギ

「ぼのぼの・・・・・・だと・・・・・・?」

「どうなっているんだこれは・・・・・・

近代麻雀オールスターズじゃなかったのか・・・・・・?」


ぼのぼの

「あの、えっと」


ニセアカギ

「クソっ、マジで動いてやがる・・・・・・!!」

「ありえねぇだろ・・・・・・こんなッ・・・・・・」


ぼのぼの

((「やっぱり、さっきのおにいさんとは

ちがう人なのかな・・・・・・?」

「でも、似てる・・・・・・」

「なんで似てるのに違うんだろ・・・・・・」))


(ぼのぼの想像)


アカギ

「狂気の沙汰ほど面白い・・・・・・」


ニセアカギ

「ひょーっ、かっこいいぜぇ!」

「オレもあんなふうになりてぇ~!」


ぼのぼの

((「・・・・・・そんなことだったりして」

「でも、そうすると・・・・・・」))


(ぼのぼの想像)


アカギ

「きたぜぬるりと・・・・・・」


ニセアカギ

「うひょーっ、かっこいいぜぇ!」

「オレもあんなふうになろう!」


ぼのぼの

((「それで」))


(ぼのぼの想像)


ニセアカギ

「オレもあんなふうになった・・・・・・

ククク、誰にも見ぬかれまい・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・おまえ、オレが偽者だと気づいたな・・・・・・?」

「気づかれたからには

おまえを消すしかない・・・・・・」


ぼのぼの

「ひぃっ!」

「・・・・・・こわいよう」


ニセアカギ

「・・・・・・なんだ、なんで震えてる?」


ぼのぼの

「誰にも言わないから」


ニセアカギ

「・・・・・・何の話だ?」

「クソっ、わけがわからんぞ」

「ともかく、ここから出るには・・・・・・」


ぼのぼの

((「あれ、怒らないのかな?」))


ニセアカギ

「雀卓・・・・・・クク、そういうことか・・・・・・」

「ぼのぼの、おまえと勝負して倒せばいい

・・・・・・そういうことだな?」


ぼのぼの

「え?」


ニセアカギ

「必ず脱出してみせる!」


対局開始


敗北時


ニセアカギ

「ぐ・・・・・・馬鹿な、このオレが・・・・・・

ぼのぼのに・・・・・・!」


ぼのぼの

((「やっぱり怒ってる・・・・・・?」))

「ぼく、おにいさんのこと偽者だなんて思ってないよ」


ニセアカギ

「な、なんだと・・・・・・?」


ぼのぼの

「本当だよ!」


ニセアカギ

「ふ、ふん・・・・・・そんなことは、当たり前だ」

「ククク・・・・・・見せてやるよ

オレの本当の実力をな」

「もう一度勝負だ!」


ぼのぼの

「あれ・・・・・・?

なんで麻雀続くことになったんだろう・・・・・・?」




ダメギフォロー


勝利時


ニセアカギ

「勝った・・・・・・勝ったぞ・・・・・・!!」


ぼのぼの

「おにいさん、すごく強いんだね」


ニセアカギ

「オレが・・・・・・強い・・・・・・?」


ぼのぼの

「うん」


ニセアカギ

「あ、ああ、そうだ

ククク・・・・・・オレは強い・・・・・・もちろんだ」


ぼのぼの

((「おにいさんが嬉しそうでよかったな」))


ニセアカギ

「おまえもわりといいやつじゃないか

かわいいし」


ぼのぼの

「あ、ありがとう・・・・・・?」


ニセアカギ

「ククク・・・・・・ハハハ・・・・・・!」