スイング中に身体が左右にぶれる
よく有ることではないでしょうか?
アドレスをとるときのバランス能力はもちろんのこと、スイング中のバランスも非常に重要な要素です。
スイング中のバランス、つまり動的バランスを向上することで
①スイング中のバランス保持能力アップ
②身体の左右バランスの確認が出来る
などといった効果が期待できます。
動的バランス向上のエクササイズを紹介いたします
片足スクワット
片足でたち,短いクラブを持ってアドレスを行なうようなイメージでスクワットをします。
お尻全体で軸足を支える意識を持ってスクワットを行なってください。
左右均等になるのが一つの目標です。
チェストプレスウォーキング
脚を閉じてまっすぐに立ちます。脚をあげると同時に両腕を前に突き出し、バランスをとりながら一歩一歩前へ進みます。
帰りはあげた脚を後ろに引きながらもとの位置に戻ります。
アドレスをとる際、身体は静止した状態になります。
この静止した状態でのバランス能力はその後のスイングに大きく影響を与えます。
また、18H中、こういった静止した状態は何度も繰り返されます。
静的バランス能力は、ゴルフスコア向上に非常に必要な能力の一つで静的バランス能力を向上することで
①正しいアドレスが取れる
②再現性の高いスイング
③傾斜地でも安定したアドレスを取れる
といった効果が期待されます。
では静的バランス向上のエクササイズの紹介です。
片足バランス
最初に目を開けた状態で30秒立てることが出来るかを確かめてください。この際、身体や骨盤が左右にぶれないように気をつけてください。
30秒で来たら次は目を閉じた状態でチャレンジしてみてください。
左右,行なってみるとほとんどの方が左右差を感じることが出来ます。
揺れやすい方がバランス能力の弱い方にあたります。
T字バランス
片足立ちから股関節を曲げて前屈した状態で静止します。
この動作は体幹の安定力、柔軟性、バランスの3要素が融合した非常に固化的なエクササイズになります。
前屈時は身体がねじらないように安定した状態をキープしてください。
この静止した状態でのバランス能力はその後のスイングに大きく影響を与えます。
また、18H中、こういった静止した状態は何度も繰り返されます。
静的バランス能力は、ゴルフスコア向上に非常に必要な能力の一つで静的バランス能力を向上することで
①正しいアドレスが取れる
②再現性の高いスイング
③傾斜地でも安定したアドレスを取れる
といった効果が期待されます。
では静的バランス向上のエクササイズの紹介です。
片足バランス
最初に目を開けた状態で30秒立てることが出来るかを確かめてください。この際、身体や骨盤が左右にぶれないように気をつけてください。
30秒で来たら次は目を閉じた状態でチャレンジしてみてください。
左右,行なってみるとほとんどの方が左右差を感じることが出来ます。
揺れやすい方がバランス能力の弱い方にあたります。
T字バランス
片足立ちから股関節を曲げて前屈した状態で静止します。
この動作は体幹の安定力、柔軟性、バランスの3要素が融合した非常に固化的なエクササイズになります。
前屈時は身体がねじらないように安定した状態をキープしてください。
柔軟性はスポーツでは非常に必要な要素の一つです。
柔軟性に関してのエクササイズ紹介ページが完成しています
静的柔軟性向上エクササイズはこちら
動的柔軟性向上エクササイズはこちら
アライメント向上エクササイズはこちら
エクササイズはほんの一部で皆様の身体の状態をチェックしてメニューを作成していきます。
クレマティーデ松屋町店では姿勢チェックをもとに皆様の身体に合わせたオーダーメイドでゴルフスイング改善の為のお手伝いをしております。
フォームを安定したい方
飛距離をアップしたい方
ゴルフをこれから始める方
是非一度、クラブを使わない最新ゴルフスイングエクササイズを体験ください。
お問い合わせは
06-7897-1955
info@clematide-kaatsu.com
までお気軽にお問い合わせください!
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エクササイズはほんの一部で皆様の身体の状態をチェックしてメニューを作成していきます。
クレマティーデ松屋町店では姿勢チェックをもとに皆様の身体に合わせたオーダーメイドでゴルフスイング改善の為のお手伝いをしております。
フォームを安定したい方
飛距離をアップしたい方
ゴルフをこれから始める方
是非一度、クラブを使わない最新ゴルフスイングエクササイズを体験ください。
お問い合わせは
06-7897-1955
info@clematide-kaatsu.com
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アライメントを整えることはゴルフにおいては非常に重要です。
骨の本来有るべき位置に整えることで姿勢が改善したり、関節の可動域が改善されます。
アライメントを整えることで
①アドレスがとりやすくなる
②怪我の予防
③疲れにくい身体になる
と言った効果が期待されます。
それではキネシスによるアライメント調整のエクササイズの一部の紹介です
サイドストレッチ
背骨や肋骨を左右に大きく伸ばすことに酔って、背骨のゆがみが調整され姿勢が改善されます。
特にサイドストレッチにより身体側面の可動域が改善されることでスイングの幅が大きく広がる可能性が高まります。
このサイトで紹介するエクササイズは、ほんの一部になります。
実際ではお客様の身体の状態に合わせたメニューを作成いたします。
骨の本来有るべき位置に整えることで姿勢が改善したり、関節の可動域が改善されます。
アライメントを整えることで
①アドレスがとりやすくなる
②怪我の予防
③疲れにくい身体になる
と言った効果が期待されます。
それではキネシスによるアライメント調整のエクササイズの一部の紹介です
サイドストレッチ
背骨や肋骨を左右に大きく伸ばすことに酔って、背骨のゆがみが調整され姿勢が改善されます。
特にサイドストレッチにより身体側面の可動域が改善されることでスイングの幅が大きく広がる可能性が高まります。
このサイトで紹介するエクササイズは、ほんの一部になります。
実際ではお客様の身体の状態に合わせたメニューを作成いたします。
柔軟性においては前回説明した静的柔軟性以外に動的柔軟性があります。
静的柔軟性に関してはこちら
動的柔軟性をあげることで
①ムチのようにしなるスイング
②スイングの幅が大きくなる
③飛距離アップ
といった効果が期待されます。
では動的柔軟性向上の為のエクササイズを1部紹介します
上半身編
ディップス
脚幅はアドレスのスタンスで構え、体幹を固定します。
肩甲骨から腕を下に押し出し、戻ってきた腕を肩甲骨周辺の筋肉で受け止め再度押し返します。
これを繰り返すことで肩甲骨周辺の柔軟性が向上し、スイング中に腕がしなやかに動き、軸の安定やスムーズな回転運動が行なえます
下半身編
片足スイング
片足立ち状態で浮かせた脚を前後に大きくスイングさせます。
その際、上半身は軸を意識して安定した状態でスイングします。
骨盤を大きく揺らすことで重心の前後方向へのバランス感覚が良くなります。
静的柔軟性に関してはこちら
動的柔軟性をあげることで
①ムチのようにしなるスイング
②スイングの幅が大きくなる
③飛距離アップ
といった効果が期待されます。
では動的柔軟性向上の為のエクササイズを1部紹介します
上半身編
ディップス
脚幅はアドレスのスタンスで構え、体幹を固定します。
肩甲骨から腕を下に押し出し、戻ってきた腕を肩甲骨周辺の筋肉で受け止め再度押し返します。
これを繰り返すことで肩甲骨周辺の柔軟性が向上し、スイング中に腕がしなやかに動き、軸の安定やスムーズな回転運動が行なえます
下半身編
片足スイング
片足立ち状態で浮かせた脚を前後に大きくスイングさせます。
その際、上半身は軸を意識して安定した状態でスイングします。
骨盤を大きく揺らすことで重心の前後方向へのバランス感覚が良くなります。