アルトサックス吹きのワーホリ

アルトサックス吹きのワーホリ

こんにちは。アルトサックスです。

私は2013年4月から約3年間、ワーキングホリデーと学生ビザでオーストラリアにいました。

今、渡航を考えている人や興味のある人の参考になればいいなと思います。

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こんにちは、アルトサックスです。
いつもお読みいただいてありがとうございます。

 

毎日、学校が始まるのは8時半から。

でも、学校が開くのは8時15分。

 

みんなが来るのは、時間ぎりぎり。でも、日本人は早く来るんですよねー。

私もそうでしたけど。

 

海外に出ることで、日本の常識みたいなものがなくなりますよ。

時間前に早く来るとか、その他もろもろ。

こんにちは、アルトサックスです。
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さて、エレメンタリーを終えて、次はプレインタークラスへ。

人数も一気に減り(後半、エレメンタリーは20人弱)、新しい先生が担当になりました。

レベルが一つ上がると、やはり違うものでした。

 

ただ、先生の良し悪しもありますかね。

個人的にはエレメンタリーのクラスの方が良かった。

 

こんにちは、アルトサックスです。
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英語でも何でもそうですが、一日必死にやったからといってすぐに上達する…わけはありません。

継続すること、地道に毎日続けること。

それが一番の早道だったりします。

 

新クラスになった時に、よくわからなくなってしまったことがあります。

その際、先生からあまりわからない様であれば下のクラスに戻す、そんなことを言われました。

 

なにくそと思い、そこから数日必死に英語の勉強をしました。

 

こんにちは、アルトサックスです。
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学校、仕事と頑張っているうちに…3ヶ月が過ぎていきました。

 

学校は3ヶ月周期でクラスが始まりました。

4月の2週目の月曜日から始まり、何事もなく次のクラスへ行くことができました。

 

ただ、次に進めない人もいました(例えば、言い訳女王)。

テキストの各章ごとにテストがあり(筆記)、何もなければエレメンタリーは何事もなく進めると思います。

他のクラスでも同じですが、毎日の授業でやった事ができれば問題はないです。

こんにちは、アルトサックスです。
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いつか話したと思いますが、シドニーの学校、IH(インターナショナルハウスシドニー)では月曜から木曜日までテキストを進め、金曜日は別料金で特別授業。

 

正直なところ、金曜日は出なくてもよかった感じでした。

日本人は、ひとつの学校でできる限り長く、出られる曜日も学校に行く。

真面目なんですねー。

 

金曜日のクラスは見事に全員日本人。先生のみオージー。

時々、トルコだったか、そのあたりが一人来たことがありましたけど。

 

ちなみに、エレメンタリーとプレインターんも合同クラスでした。