今回は経済指標トレードがわかる本を2冊紹介します。
↑エントリー基準 指標発表後に、その時点でのスプレッド1.5~2倍程度レートが瞬間的に動いたら、順張りの方向で成行でエントリーする。
94ページより引用
1分足のみを使い指標スキャルで億を稼いだ人の本です。目の前のチャートに集中するために、時報を使うなど面白いことが書かれてありました。ロットを上げることになるので、迷わず損切してその場で取り返そうとしない、強い心が求められる手法だと感じました。
↑最初に紹介した本が、値動きのみをみてエントリーをしているのに対して、指標の事前予想と結果との乖離によってエントリー判断をしています。乖離が少ないときに大きく動いた場合は逆張りを狙うと書いてありました。
値動きの勢いが弱まったら決済する
エントリーして30秒以内に決済する
狙う利益は最大で20PIPS
60ページより引用
私も指標トレードすることはあるのですが、やはり値動きが激しいので、1万通貨以上のトレードは怖く感じてしまいます。値動きが一方通行の時は良いのですが、上がったり下がったりの時に巻き込まれると、損をかなり抱えてしまいます。雇用統計、消費者物価指数、FOMCだけで生活できるようなトレードスタイルは理想です。ただ指標スキャルは検証をかなり重ねないとギャンブルトレードになってしまう危険性を秘めているので気を付けてください。
↑7月8日雇用統計ドル円5分足。11時半からの下げと雇用統計の上げ幅がほぼ同じ。気づいたのは終わってからです・・・。
